25名の作ることが大好きな子どもたちが参加しました。それぞれが45cm×45cmのダンボールをいろいろな形にくりぬいて、ペンキを塗り、アクリル板や折り紙をはって仕上げ、最後にそれをロープでつなげて完成しました。さらに今回の交流先の黒部市国際文化センター コラーレの舞台は横浜の舞台の4倍近くもの大きさであるため、こちらで追加して使う舞台美術も作りました。 本番当日には、受付や会場案内、場内アナウンスをし、演劇中には大きな布や懐中電灯を使って、波や雪を表し、舞台を盛り上げました。
参加者
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25人
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指導
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日比野光希子(造形作家)
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正方形のダンボールを切りぬき、白いペンキを塗ります
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