日比野克彦Katsuhiko Hibino
アーティスト
ダンボールを素材とした作品は特に有名だが、映像などの多様なアプローチから創作を試み、アートシーンに影響を与えてきた。商品デザイン、舞台美術、パフォーマンスなど、多岐にわたり活動。著書も多数。ワークショップにも力を注ぎ、「時の蘇生」柿の木プロジェクトワークショップ（第48回ヴェニス・ビエンナーレ）、茨城県守谷町ARCUSスタジオで「日比野美術研究室付属病院放送部オフラインパーティ」を毎月行うなど、精力的に活動している。
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