ロコ・サトシ
Rocco Satoshi
アーティスト
1970年代後半より、桜木町の東横線高架下で不思議なシルエットの壁画を描き始め、日本におけるウォールペイントの草分け的存在として知られる。1989年横浜博覧会で最大級のパビリオンをペイントするなど、横浜の景観に数々の作品を提供、横浜の文化イベントに数多く関わってきた。創作活動と平行してワークショップも行い、美術を通して子どもたちの生活、学校などの環境の改革に力を入れている。
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