日時：2010年2月1日（月）～2月7日（日）　11:00～19:00
会場：吉田町画廊（横浜市中区吉田町5-14）
      　www.yoshidamachi.net/index.html


◎すべての入場・参加は無料！（※パーティ会費制）

横浜関内・関外地区のまちなみの特徴といえば、
1950－1960年代に建設された、多くが4階建て程度のコンクリビルや共同住宅群。
これらをいかに再生して未来に生かしていくか、学生たちが取り組んだスタディを
展示します。スタディをもとにして、建物を使いつづける手だてについて声を集めたり、
展望を議論したりします。

会期中は、連日16時から、アーバンデザイン研究体メンバーによるまちづくりトークなどが
公開で行なわれます。

flyer.pdf



〔スケジュール〕

■プロジェクトレビュー■
　2月1日（月）　17:00～18:30
　学生作品を公開で講評

■まち歩き（集合：吉田町画廊）■
　2月2日（火）～5日（金）　16:00～17:30
　～スケジュール
　　2日（火）　事例から学ぶ（他都市の紹介）
　　3日（水）　ブラッシュアップワークショップ
　　4日（木）　まちづくりカフェ（聞き取り）
　　5日（金）　メインストリートプログラムに学ぶ（事例紹介）

■展示■
　2月1日（月）～7日（日）　11:00～19:00
　※初日は15時から。最終日は16時まで。

■トークセッション＋パーティ■（会費1000円）
　2月6日（土）　15:00～17:00　トークセッション
　　　　　　　　　 17:00～19:00　パーティ

　まちづくりの展望を議論します。


〔主催・連絡先〕
NPO法人アーバンデザイン研究体＋東海大学建築学科
tel.03-5333-6452 fax.03-5333-6453
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