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横浜市民ギャラリー収蔵作品展 −お気に入りの一点。発見!− (2002年9月〜11月)
サポート・ボランティアの募集

募集は締め切りました。以下は参考にご覧下さい。  (2002年8月13日)

 横浜市民ギャラリーでは、市民の美術活動を振興するため、展示室の貸し出しをおこなうとともに、市民が身近に美術に触れる機会として、企画展、収蔵作品展等を実施してきました。
 市民ギャラリーでは、これらの事業がより一層市民の皆さんに親しまれるものとなるため、ギャラリー事業をサポートしていただくボランティアを募集することになりました。
 今回は、今年の9月から11月にかけて市民ギャラリーと市内2カ所で開催される横浜市民ギャラリー収蔵作品展のボランティアを募集します。
 詳細については下記をご覧いただきたいと思いますが、アートがもっと身近なものになるように、皆さんの力をぜひお貸しください。

横浜市民ギャラリー収蔵作品展について
 横浜市民ギャラリーでは、公募展やグループでの利用のかたわら、横浜ゆかり作家の功績を顕彰する企画展や、 若手作家を招いて新作を発表してもらう現代アート展などを行い、関連の作品を収蔵してきました。 今回サポート・ボランティアを募集する「横浜市民ギャラリー収蔵作品展」は、その中から洋画、日本画、写真などをご紹介します。 絵画では見慣れた横浜の風景を描いたものから抽象画まで、写真では戦後の混沌とした時代風景を記録したものから自然の雄大さを収めた作品まで幅広いものを出品していきます。
出品予定作家 遠藤典太、川村信雄、北久美子、國領經郎、長宗希佳、緑川廣太郎(以上洋画)、宮本昌雄(日本画)、入江泰吉、奥村泰宏、常盤刀洋子(以上写真)など
詳細ページ

従事場所及び期間
2002年9月から11月の期間(下記)で従事可能な日
横浜市民ギャラリー(2002年9月17日〜10月6日)
泉区民文化センター(2002年10月8日〜23日)
港南区民文化センター(2002年10月25日〜11月5日)

従事内容
収蔵作品展の運営サポート。具体的には、会場の受付、入館者の案内、展示状態の確認、作品の説明等をおこないます。

募集人員
10〜15人程度

待遇
謝礼等はありませんが、従事していただいた場合、1日(原則として午前10時から午後6時まで)につき活動費として自宅から会場までの往復の交通費と、昼食代相当分(¥1,000)をお渡しします。

応募資格
18歳以上でボランティアとしての意欲のある方ならどなたでも

応募方法
希望者は、次のいずれかの方法でまず登録をして下さい。

Eメールでの登録
次の必要事項をメールで送って下さい。
<必要事項> 氏名、フリガナ、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、応募の動機、特技・資格、従事可能な時期・曜日など、他のボランティア活動歴
送り先 ycag@city.yokohama.jp

郵送・FAXなどでの登録
登録用紙(PDFファイル・8KB・A4縦1ページ)をダウンロードして下さい。
(1)上記の登録用紙をクリックしてダウンロードするかファイルを開いてください。
(2)A4の白の普通紙に、黒で印字してください。
(3)必要事項を記入して、郵送かFAXなどで送って下さい。
・ファイルを開いたり印字するためにはAcrobat Reader 4以上とプリンターが必要です。
・うまく文字などが印字できない場合は、印刷時の設定で「画像として印刷する」を指定して再度印刷をお試し下さい。


募集締切
2002年8月15日(木)

研修
ボランティア登録をされた方については事前に研修をおこないます。必ず受講するようにしてください。
日程 1日目 8月23日(金)、2日目 8月30日(金)、3日目 9月6日(金)
<時間は各回とも14:00〜16:00>
会場 横浜市民ギャラリー

その他
実施会場により従事人数は異なります。
ボランティア登録をされた方は、ボランティア保険に加入します。保険料は市民ギャラリーが負担します。

問い合わせ
横浜市民ギャラリー
ycag@city.yokohama.jp
TEL 045-224-7920   FAX 045-224-7928
〒231-0031 横浜市中区万代町1-1 横浜市教育文化センター内



制作  横浜市民ギャラリー 作成日  2002年7月30日 更新日  2003年1月7日
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