art exhibition
TAMA VIVANT Ⅱ2009
うさぎ穴はふさがれた

2009.10.10 Sat. ～　15 Thus.
会場：みなとみらい線みなとみらい駅地下3階コンコース（入場無料）
http://www.tamabi.ac.jp/geigaku/tamavivant/


ＴＡＭＡ ＶＩＶＡＮＴ展は、多摩美術大学美術学部芸術学科海老塚耕一ゼミのカリキュラムの一環として、学生が中心となって企画、構成、運営する現代美術のアニュアル展。
1984年の「戯れなる表面」展をはじまりに、大学だけでなく八王子西武、渋谷シードホール、SOKOギャラリー新木場、京都彌右衛門画廊、地下鉄大江戸線都庁前駅、ＭＭ線みなとみらい駅地下3階コンコースと、さまざまな場で広がりをもって作品紹介を展開している。

みなとみらい駅での開催は2004年以来続いており、今年で6回目を迎える。
ＴＡＭＡ ＶＩＶＡＮＴⅡ展としては3回目となる今回は、安部公房、西野壮平、西村伊央、本間純、海老塚耕一の5名の作家と、学生作品を見ることができる。


企画、会場調整から作品設置、会期中の会場看視まで、全て学生達が交代で行なっているTAMA VIVANＴで、若手の頑張りを応援してみませんか？
ぜひご来場ください！


[日時]　2009年10月10日（土）～10月15日（木）
[場所]  みなとみらい線みなとみらい駅地下3階コンコース
[時間]　7：00～23:00（初日は17:00会場、最終日は17:00閉場）

会期中無休　入場無料