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展覧会アーカイブ

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横浜美術館は、横浜が日本における写真伝来の地のひとつであることから、開館より作品収集のひとつの柱として写真コレクションの充実に力を入れてきました。市民のアトリエでも写真家と制作の場を共有したり、写真について考えたりする多くのワークショップを実施しています。
今年の3月から4月には、現代を代表する写真家の一人である鈴木理策氏を講師に招き、ワークショップ「写真をつなげる 時間をつなげるー写真のセレクトと展示作業について」を開催しました。ワークショップでは、参加者が今まで撮りためてきた写真をもとに、展覧会を想定しながら講評と撮影を繰返して、写真づくりにおける重要なプロセス「えらぶ」「ならべる」「くみあわせる」ということについて学びました。
本展は、このワークショップ参加者9名と鈴木理策氏による、ワークショップの実践としての写真展です。


■ 会期 2009年6月15日(月)〜6月21日(日) 10:00〜18:00 木曜休館
■ 会場 横浜美術館 アートギャラリー1 入場無料 

■ 出品
有村美希/倉知弘行/齋藤圭芸/佐藤基/永島和則/長谷部敬矢/
町田規雄/渡邊聖子/渡部俊介/
鈴木理策(ワークショップ講師)

[講師プロフィール ]
鈴木 理策(すずき りさく)
1963年 和歌山県新宮市生まれ。’87年東京綜合写真専門学校研究科修了。’00年 故郷である熊野の祭礼と青森の恐山を撮りおさめた『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。’06年 第22回東川賞国内作家賞受賞。’07年 東京都写真美術館での「鈴木理策熊野、雪、桜」展をはじめ国内外で個展を開催し、多数のグループ展へ出品している。現在、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。



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