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3/3 sat. 13:30-14:50 8作品 約80分
アニメーションは、「動く絵」。この主題に最も純粋に、最も端的な形で向き合ったアーティストたちによる、「描く」という行為への執着、線と動きの探求。
1. LOVE SONG スタン・ブラッケージ
2001年/11分/16mm
2. ブリンキティ・ブランク(線と色の即興詩)
ノーマン・マクラレン
1955年/5分/16mm
3. 69 ロバート・ブリア
1968年/5分/16mm
4. STONE 相原信洋
1975年/11分/16mm
5. 破滅への歩み ジョルジュ・シュウィツゲーベル
1992年/4分/16mm
6. 闇を見つめる羽根 辻 直之
2003年/17分/16mm
7. 人のかたち 能瀬大助
1998年/20分/video(8mm)
8. private drawing 高木正勝
2003年/5分/video


3/3 sat. 17:30-18:50 9作品 約90分
アニメーションは、集積/反復の手法を武器にして、モティーフを凝視し、解体する。既存のイメージの引用による、描かれざるアニメーション。
17. ランナウェイ スタンディッシュ・ローダー
1969年/6分/16mm
18. フランク・フィルム フランク・モーリス
1973年/9分/16mm
19. 石の詩 松本俊夫
1963年/30分/16mm
20. ATOMAN(アートマン) 松本俊夫
1975年/11分/16mm
21. T,O,U,C,H,I,N,G ポール・シャリッツ
1968年/12分/16mm
22. スプロケットホール、エッジレタリング、ゴミなどがあらわれるフィルム ジョージ・ランドウ
1965-66年/4分/16mm
23. MODEL 手塚 眞
1987年/9分/16mm
24. 映画 Le cinema 奥山順市
1975年/5分/16mm
25. 人生 ドミニク・ノヘース
1984年/5分/16mm


3/4 sun. 15:30-16:30 8作品 約60分
今回の滞在制作作品《生成する壁》(仮称)のラッシュ版のプレミア上映を含む、最初期から新作までの石田尚志初の映像個展。
35. 絵巻
1995年/7分/video(8mm)
36. 絵巻その2
1996年/5分/video(8mm)
37. 部屋/形態
1999年/7分/16mm
38. フーガの技法
2001年/19分/16mm
39. 絵馬・絵巻
2003年/6分/16mm
40. 絵馬・絵巻2
2006年/7分/16mm
41. 椅子とスクリーン
2002年/9分/video
42. 生成する壁(仮題)【ラッシュバージョン】
2007年/時間未定/video


3/10 sat. 15:30-16:50 8作品 約80分
ラテン語のANIMA(霊魂)を語源とするアニメーションは、物体や描かれたものに動きを与えて命を宿す秘術。生と死のありさまの観察者=表現者たち。
51. ムラッティの行進! オスカー・フィッシンガー
1934年/3分/16mm
52. お隣どうし ノーマン・マクラレン
1952年/8分/16mm
53. 砂の城 コ・ホードマン
1977年/13分/16mm
54. 手 イジィ・トルンカ
1966年/19分/video(35mm)
55. ハーピア ラウル・セルヴェ
1979年/9分/video(35mm)
56. 自然の歴史(組曲) ヤン・シュヴァンクマイエル
1967年/9分/video(35mm)
57. 薇 小瀬村真美
2003年/10分/video
58. モスライト スタン・ブラッケージ
1963年/4分/16mm
※ プログラム終了後、「スタジオトーク 石田尚志×祢津悠紀」を開催します。
17:30-18:30 アートギャラリー2
詳細は、下記「展示」の欄をごらんください。 |


3/3 sat. 15:30-16:50 8作品 約80分
アニメーションは動きのマジック。「見る」という日常的行為における知覚システムを破壊しながら、果てしなく突き進んでいく、スクリーンの中の主体。
9. コズミック・ズーム エヴァ・サズ
1968年/8分/16mm
10. シフト−断層 松本俊夫
1982年/9分/16mm
11. A Little Planet 〜小さな惑星〜 宮崎
淳
2002年/7分/16mm
12. DRILL 伊藤高志
1983年/5分/16mm
13. SPACY 伊藤高志
1981年/10分/16mm
14. ジャンピング 手塚治虫
1984年/6分/video
15. MA: THE STONES HAVE MOVED 飯村隆彦
2002年/10分/video
16. GRV1778 groovisions
2002年/21分/video


3/4 sun. 13:30-15:00 9作家 約90分
アニメーションは、最も純化した表現の形として「音楽」を志向する。光と音の饗宴がおりなす抽象の世界。
26. 荻野茂二の抽象アニメーション集(「開花」ほか)
荻野茂二
1935年/時間未定
27. オパス1 ほか(series) ヴァルター・ルットマン
1920-23年/約20分/16mm
28. 対角線交響楽 ヴィキング・エッゲリンク
1923-25年/6分/16mm
29. リズム21 ほか(series) ハンス・リヒター
1923年頃/約8分/16mm
30. スタディNo.5 ほか(series)
オスカー・フィッシンガー
1930-32年/約15分/16mm
31. ラピス ジェイムズ・ホイットニー
1963-64年/10分/16mm
32. 空間の粒子 レン・ライ
1979年/4分/16mm
33. 我が映画旋律 奥山順市
1980年/6分/16mm
34. 青い手すりのある石段 西村智弘
1990年/6分/video(8mm)


3/10 sat. 13:30-14:55 8作品 約85分
アニメーションは私たちを現実の外へと誘う。「めまい」「まどろみ」・・・表現者の幻視と妄想がおりなす、日常の隙間の世界。
43. アネミック・シネマ マルセル・デュシャン
1926年/7分/16mm
44. アスパラガス スーザン・ピット
1974-78年/18分/16mm
45. みみず物語 黒坂圭太
1989年/15分/16mm
46. 3つの雲 辻 直之
2005年/13分/16mm
47. 蠕虫舞手 和田 淳
2003年/7分/video
48. にっぽんの台所 束芋
1999年/5分/video
49. 幼視景−序説 田名網敬一
1978年/12分/16mm
50. 映像 相原信洋
1987年/6分/16mm

3/4 sun. 17:00-18:30
映像をはじめ様々なジャンルで批評活動を展開する西村智弘、石田尚志《フーガの技法》をはじめとする映像作品の製作事業に取り組んできた越後谷卓司。石田を含めた3人により、映像、アニメーション表現の変遷と、その可能性について語ります。
西村智弘(にしむら・ともひろ)
映像・現代美術評論家。
1963年生まれ。イメージフォーラム付属映像研究所在学中の1989年から映像作品を制作。1993年、美術出版社主催「芸術評論一般公募」入選。以降、現代美術および映像分野に関する批評、文筆、キュレーションを中心に活動を展開。共編著に『スーパーアヴァンギャルド映像術』(フィルムアート社)、共著に『映像表現のオルタナティヴ』(森話社)など。
越後谷卓司(えちごや・たかし)
愛知芸術文化センター・文化情報センター主任学芸員。
1964年生まれ。愛知芸術文化センターでの映画上映・映像作品制作などの継続的活動は、日本における公共機関の映像分野の取り組みにおいて最も注目される事例の一つ。また映像・映画史研究者として、フィルムアート社の『Cine
Lesson』シリーズ、共著『映画は世界を記録する』(森話社)など、執筆多数。
※ トーク終了後、作家、講師を囲んで交流会をおこないます。ぜひご参加ください。
18:30-19:30 アートギャラリー2(予定)
※ 満席となった場合は締切とさせていただきます。
※ やむを得ぬ事情によりプログラムの時間・内容が変更となる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
※ 作品データ末尾の16mm/videoは、上映に用いるフォーマットの表記です。( )内表記はオリジナルフォーマット。
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