ぼくはこのお仕事をして、すごく楽しく、勉強になったと思っています。
お手伝いさせてくれた学芸員の皆さん、アイドル展を観に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
これからも、いろんなことに挑戦していきたいと思います!!
リンでしたぁ!!

なんだか今までで1番人が多かったように思いました。山口百恵さんの展示コーナーなんかは人がはみ出るほどでした!
そしてあたしは改めて山口百恵さんの魅力に圧倒されてしまいました。濃かったです。
中原杏先生の壁面ドローイングを見に行けなくて残念でしたが、壁にかいてある絵をみてやっぱり漫画家さんはすごいと思いました。さらっと描いてる感じでした
そしてラブandベリーをやらなきゃ!と思って今度こそ勝てるようにがんばりました!・・・負けたけど!!
見ていたら、まわりの人達がけっこうラブandベリーをやっていて嬉しかったですー
そして嬉しいハプニングがありました。
帰り際になんと、草間弥生さんにお会いしました・・・!!!
あたしは緊張でカチカチだったと思います・・・ハズカシイ
前からお会いできたらいいなーと思っていたのでほんとにびっくりでした!
このことは忘れられませんっ いただいたバッチ大切にします!
あ、あとまた1つアイドルを見つけました
学校の葛飾北斎の画集の解説で、富士山がアイドルとよばれていました。
確かに富士山は日本のアイドルかもしれません。
北斎が描いたことによってより身近になって、皆に見てもらって、今の富士山があるとしたら北斎のおかげなんでしょうか??
富士山のことは考えてしまいます。
皆さんの意見も聞いて見たいです。
とりあえず今日はこの辺で。
アイドル!展でみなさんのアイドルが見つかって、考えてくれていたら、あたしは嬉しいです。

協力してくださったのは下記の店舗です。記してお礼申し上げます。
●Royal Milk(カフェ, http://r-milk.com/ )
●めいどびようしつ お~ぶ(美容室, http://www.o-bu.jp/ )
●Melty Cure(リフレクソロジー,http://www.meltycure.com/http://delusion.in/ )
●プラーナリフレ(リフレクソロジー, http://www.plarna.jpn.org/akiba/ )
●ヤマギワソフト館

お久しぶりですっ!リンです・・・!!
遅くなってしまってすいません!公開トークの感想ですっっ!!
えっと、まず、公開トークに参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
皆さんのお話はとてもおもしろく、勉強になるものばかりでした。
自分の「アイドル」を語るキラキラした皆さんの顔は、忘れられないくらい素敵で、どれだけ「アイドル」を大切にしているか、すごく伝わってきました。
自分の子供がアイドルだと言う方は、赤ちゃんをだっこしながら、とても幸せそうに話してくれて、聞いているぼくも幸せな気持ちになる事ができました。
スクーターがアイドルだと言う方は、ぼくたちには遠くて、あまり知る機会の無いお話をしてくれて、初めて知ることが多く、勉強になりました。
秋葉原などのアイドルがアイドルだと言う方は、アイドルとの写真や、CDなど色々な物を持って来てくれて、ステージの話など、おもしろいお話を聞くことができました。
恋をしている女の子がアイドルだと言う方は、自分の体験を話してくれ、ぼくたちと年が近いせいか、そうだなぁと思うこともたくさんありました。
漫画がアイドルだと言う方は、ぼくの先輩で、お気に入りの漫画を見せてくれたり、漫画への憧れを話してくれ、ぼくにとっても身近な漫画のお話は楽しかったです。
お酒がアイドルだと言う方は、横浜美術館の館長さんで、昔と今でのお酒の違い、お酒への思いを話してくれて、全然知らなかった事を知ることができました。
皆さんの「アイドル」はぼくたちの知らない、遠くにあるモノでも、それを大切に思う皆さんのお話があったから、ぼくたちゲストキュレーターは知ることができ、考えることができました。
自分の好きなものを、大事そうに話す皆さんがとても幸せそうで、ぼくまでうれしくなってしまいました。
これからも、自分だけの「アイドル」を大切にしていって下さい。
参加者の方も、足を止めて見てくれた方も、本当にありがとうございました!!
後は、紅茶のことです。
カフェにはぼくたちが選んだ紅茶がもう置いてあるんですっ!
飲んでくれる方、いるようですが、安全なダージリンが多いようです・・・。
どれも美味しいですよっっ??思い切ってめずらしいものを飲んでみては・・・?
それではまた、リンでした。
公開トークは自分が想像した以上に密度の濃い、貴重で素敵な時間だったなあと思いました。
来られた方もすごく自分の考えをどんどん喋ってて本当に考えさせられました。
自分の意見も勿論、周りの人の意見を否定しない柔らかさを皆さんもっていて、自分の世界が小さくみえました。
私にとってアイドルは「心を動かすもの」だとおもっていたけれど、皆さんの考えを聞いて少し変わりました。
アイドルはエネルギーを与えてくれて、人一人の世界が広げる力を持ってる凄いパワーを持ってるんだなあと思いました。
私はゲストキュレイターの話に関わる前、世間や流行にも興味もなく、何事にも情熱を持たない人間でした。自分には何もないんだなあ・・と感じていたとき
高校生ゲストキュレイターの話を聞いて、自分を変えるチャンスなのかもしれないと思って参加しました。
ゲストキュレイターに関わって、自分の好きなもの、アイドルってなんだ?と深く考えるようになり、
私の結論がアイドルとは「心を動かすもの」・・じゃあ私にとってアイドルは漫画だ、と思いました。
漫画は私の心をいつも動かしてくれて、心の体操をしてくれました。
自分にとってアイドルは漫画だとわたった時「ああ、私はちゃんと自分は好きなもの持ってたんだあ」と気付けきました。
トークで私が自分の考えを言った時、皆さんは真剣にきいてくれて、そして考えたりしていただいて、自分の考えが受けいられることってすごく嬉しいことでした。
皆さん違った考えや、自分にとってのアイドルとの出会いがあって、すごく魅力的なお話でした。
誰かがいったセリフだけど「皆違って皆いい」って言葉は本当なんだなあと実感しました。
私達は違う環境、違う時間を過ごしてきたけれど、あの日だけは同じ時間を共有できたことを本当に嬉しく思います。
皆さんと同じ時間を生きている事が凄く嬉しいです。
限りある時間の中で、自分にとってのアイドルとめぐり会えたことは本当に嬉しいことです。
参加してくださった皆さん本当にありがとうございます。
一方的ですが皆さん大好きです。
自分も何か、皆さんのように人にエネルギーを与える人間になります。
そして紅茶それぞれ独特な味で、普段飲めないお茶がのめると思います。
各作家さんのイメージで選んだ紅茶だから飲んでると不思議な気持なると思います(笑)
まだ来られてないお方、来ようと思ってるお方、もう来たかたももう一度横浜美術館にお越しください♪
それでは!
あと、ついに!紅茶の企画がスタートしました~!!作者さんが考えた作品のイメージの香りを、私達が紅茶に例えたものが、カフェで飲めるのでそちらのほうもどうぞよろしく!!
それでわぁまた♪
昨日の辛酸なめ子さんと貞奴さんのクロストークについてご報告します。高校生ゲストキュレーターは中間試験中の日曜にもかかわらず、ブログリーダー水野さんが勉強の合間をぬって駆けつけましたが、今頃テストで忙しいと思うので、とりいそぎ高校生キュレーターに代わって展覧会担当からレポートします。
トークには110名ものお客様が来て下さいました。ガーリーな会話の中にアイドルへの深い愛と毒を込めたお二人のやりとりに、お客様の共感の頷きや笑いの絶えない楽しい1時間半でした。まさに「ここでしか聞けない」海外アイドルと日本のアイドルをめぐる辛口トークが炸裂でした。貞奴さんの数々の絶妙な振りに、次から次へと溢れ出るなめ子さんのアイドル取材エピソードや、貴重な写真データ。お二人は同年代の女性同士ということもあって、アンチエイジングの話がたびたび出てきましたが、どうやらなめ子さんと貞奴さんにとってのアイドルウォッチングとは、究極のアンチエイジング、ということのようです。解散したspeed(=ヒロ、エリコ、ヒトエ、タカコのあのspeedです)のCDを聞くと、今でも自分が中学生になったような気がして心身が若返る、というなめ子さんの言葉は何とも説得力がありました。グラビアアイドルの握手会やプロモイベントに潜入したなめ子さんの報告からは、アイドルがどのように戦略的に作られていくのか、アイドルはどのような努力をして人気を獲得していくのかということを、リアルに感じることができました。また、興味深かったのは、ブリトニーやTATU、そして最近全米で大人気の公開アイドルオーディション番組「アメリカンアイドル」(この番組についてはアイドル!展カタログでもゲスト執筆者の内野儀氏が触れておられます)の勝抜き者ケイトリン・ターヴァー(知ってる人いますか?)のプロモ来日を取材した話でした。わが国では日々CMやワイドショーでハリウッドセレブがお茶の間に登場しますが、日本人の海外アイドルやセレブ受容のありようについて、あらためて考えを巡らせてみるきっかけになりました。
このクロストークについては、近日中にブログリーダーの水野さんからも報告が入ることと思いますが、とりいそぎ担当からのレポートでした。 うちやま

出品作家の皆さんが、高校生からのアンケートに対して、「自分の作品からイメージされる紅茶の香り」を、具体的な植物やフルーツの香りや抽象的なイメージワードで伝えてくれました。それを高校生たちが、実際の茶葉サンプルを数十種テイスティングして、実際のメニューとして置き換えたものです。
メニューは会場に来ていただいてからのお楽しみ、ということにいたしましょうか・・・と、思いましたが、当財団のホームページ担当が同ページ上にメニューをPDF掲載しているので、そちらをご紹介することにしましょう。香りと味を想像して楽しんでみてください。
http://www.yaf.or.jp/facilities/wn/2006/12/pdf/061211yma.pdf
高校生キュレーターからお客様へのメッセージ
「私たちは、お客様に『アイドル!』展をより楽しんでいただくため、香りを使いたいと考えました。視覚だけではなく、嗅覚によっても展覧会を体感してもらいたいと思ったのです。そこで、出品者のかたがたに自分の作品イメージを紅茶の香りにたとえてもらい、私たちがそれに合うメニューを選びました。「香りを使う」といっても色々な手段がありますが、紅茶は誰にとっても身近で日常的なものであり、味覚にも訴えるものであることから、このメニュー企画を考えました。楽しんでいただければ幸いです。」
記 展覧会担当 うちやま
ごぶさたでした。どうも!アカコです~
今日は辛酸なめ子さんと貞奴さんのクロストークでしたね!
残念ながら私は行けなかったのですが、みなさんは行かれましたか?
見たかったです!!ドチクショウ!!
公開トークからもう二週間も経過してしまいましたね。
なんだか最初喋る予定じゃなかったキュレーター達も喋らされるはめになって
皆あたふたしてました・・・ふふふ
私はみんなみたいに文章書くのが得意でははないのでうまくはいえませんが、
きてくださった皆様、いい人ばかりでとても暖かい空間でトークできたと思います!
やってよかったーと思える会ができました。
ではーーー
]]>独特の画風と皮肉のきいた辛口コラムで人気の辛酸なめ子氏(漫画家・文筆家・メディアアクティビスト・アーティスト)と、独自の言葉と不思議なリズムの文体で時代を切り取る貞奴氏(エッセイスト・作家)が、「アイドル」をめぐるトークを繰り広げます。日時 12月10日(日曜)15時から16時30分
場所 横浜美術館レクチャーホール(聴講無料 240名)
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/special/03_aidol/event.html
辛酸なめ子さん(=池松江美さん)HP:http://www.alt-r.com/di/toc3-0.html
貞奴さんHP:http://www.sadayacco.com/



11月26日の公開トークからあっという間に一週間が経ちました。参加してくださった皆様、傍聴してくださった方々、ありがとうございました。高校生キュレーターたちからの報告もこのブログにあがってきていますが、展覧会担当からも少し報告を。
彼女たちによるこのイベントの構想は、実は半年前から始まりました。高校生キュレーターメンバーにとって、半年もかけて一つのプロジェクトを実現させる経験というのは、まだそれ程ないのではないでしょうか。これまでメンバーたちの様子を見てきて、今日びの高校生は忙しいんだな、とあらためて思っている次第ですが、中間や期末試験、そしてその合間に行われる文化祭や体育祭などの学校行事は、いずれもどちらかというと短期決戦(試験は本来それではいけませんが・・・。)で、明確な目標に向けての集中力が何よりも大事、というものでしょう。一方、今回の高校生ゲストキュレーターの仕事は、決してそうした一本道を激走する作業ではなく、あちこち迷ったり寄り道したりながらの長期戦でした。最終的な目的は、「“アイドル”についての自分たちの考えや来館者のさまざまな思いを共有し掘り下げるための、何らかの会場ツールを考えること」でしたが、それが「公開トーク」というイベントの形式に行き着くまでに、いろいろな紆余曲折がありました。ワークシートやワークショップという方法も模索しましたがなかなか決定打に至れず、メンバー全員ガックリ肩を落とした回のミーティングもありました。
さて、そうしてたどりついた「公開トーク」では、とても個性的で魅力的な6名の参加者のかたがたが、事前応募で参加してくださり、有意義なディスカッションとなりました。参加者の方々の“アイドル”はそれぞれ、アンティークのスクーター、今話題のアキバ系アイドルグループAKB48、1歳のわが子、マンガ「鋼の錬金術師」等、青春時代の憧れだった「ジョニ黒」(お酒)、そして具体的な「モノ」や「人」ではなく、「恋する女の子は或る意味みんなアイドルだと思う」という抽象的な意見で参加して下さった、メンバーと同じ女子高校生の方もいました。それぞれのかたのお話は、とても新鮮で、興味深いものでした。そして“アイドル”とは、「自分を変えてくれるもの、自分と周囲をつないでくれるきっかけとなるもの、自分を明日へと動かしてくれる原動力となる存在」というのが、参加した皆さんと高校生キュレーターが1時間半のトークの中で導いた結論でした。
実は私自身、今回の出品作家たちや展覧会チーフらとさまざまな議論を重ねながら展覧会の準備をしてくる中で、もちろんアイドルの定義や存在理由というものについてずっと考え続けてきましたが、では私個人にとっての“アイドル”って誰/何だろうということについては、具体的に思い浮かぶことなく、非常に漠然とした気持ちを残したままで会期に突入してしまいました。今回、高校生たち自身が進行役となったトークを傍らで記録しながら聞いていて、「あ、私のアイドルってアレだ!」という存在に私もようやく気がついた次第です、敢えて披露はしませんが・・・。