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2009年02月04日
横浜美術館インターンによる展示準備レポート
アーティスト・イン・ミュージアム横浜OFF SITE 2008の成果発表展の準備も佳境に入りました。展示補助のスタッフと共に、機材の設置や作品の配置におわれる相田さんと山本さん。だんだんと展示が形になってきました。
そんな会場の様子をインターンスタッフの川村梓さんがレポートします。
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夏の滞在製作期間からなんと早いもので5ヶ月が過ぎました。あっという間で、まるで数週間前のことのように感じられます。来たる2月7日からは、アーティスト・イン・ミュージアム2008 OFF SITEが始まります。これは、2人のアーティストが横浜美術館滞在制作期間に制作した作品を発表する展示会になっています。本日、その展示の準備が横浜美術館アートギャラリー1・2にて行われました。
横浜美術館での滞在制作期間の後も、黄金町バザールでの展示や、青梅でのグループ展などをこなしてきた山本篤さんは、今日から準備を始めていました。アートギャラリー2で展示を行う山本さんは、作品を放映するためのテレビを設置する為の枠をひたすらに作成していました。今回展示会で放映される作品は、7作品。滞在制作中に撮りためた様々な映像が、“山本カラー”に編集されているようです。私も、どんな風な仕上がりになっているのかどうか今から楽しみです。
一方、滞在制作後はすぐにタイへ旅立った相田ちひろさんは、たくさんの作品を持ち2日前から展示の準備にとりかかっていました。私が見た時にはもうすでにたくさんの作品たちが並んでおり、成果発表展の開幕を今か今かと待ちわびているかのようでした。相田さんのブースには、横浜やタイで制作された作品だけではなく、恒例の壁へのドローイングも沢山見られました。まるでアートギャラリー1だけが異国の空間になったようでした。
2人とも、7日からの成果発表展に向けて真剣に準備に取り組んでいました。自分の作品をたくさんの人に見てほしい、楽しんでほしいという気持ちの現れであったかのように思います。
7日の開始日にむけての準備はまだ続きます。美術館スタッフも私も、よりよい展示会にできるように一生懸命努力致します。是非、成果発表展にお越し下さい!
川村梓(横浜美術館インターン/慶応義塾大学文学部1年)
投稿者 aimy : 2009年02月04日 19:52