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2008年02月23日
OFF SITE2007オープンスタジオ最終日(2/23)
黄砂が横浜にも到達した2月23日、OFF SITE2007滞在制作の最後のオープンスタジオがありました。


一瞬のうちにむこうもみえなくなるくらいの猛烈な黄砂。
いつもとかわらぬ平野さんのスタジオ。

今日は会場見守りボランティアの方たちに平野さんの作品制作のお手伝いをいただきました。
今日のsullen。

ますますスタジオらしくなってきました。

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オープンスタジオは本日で終了ですが、平野さんとsullenの3人は引き続き制作を続けます。
3月15日より26日まで、今回制作した作品を展示する、展覧会を開催します。
詳細は追って、このブログでもご紹介します。
乞うご期待!
2008年02月09日
OFF SITE 2007 ボランティア学校実習生によるオープンスタジオレポート(2/2)
AIMY2007公募プロジェクト「OFF SITE 2007」か始動してはじめてのオープンスタジオが2月2日に行われました。
この日のオープンスタジオには、横浜美術館ボランティア学校の実習生のみなさんも参加し、アーティストや来場者の方との間をつなぐ体験をされました。
そのお一人、溝口麻衣さんによるオープンスタジオレポートをご紹介します。
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2月2日(土)
オープンスタジオ初日。
平野さんは、誰かが使っていた衣服などをほぐして糸の状態にし、それをまた別の形にすることで、糸(素材となる衣服)に残る、使っていた人の「気配」を伝える作品を作るアーティストだ。今回は、横浜に関わる人に素材の提供をしてもらい、作品の制作を予定している。現時点では、「親子(母と子)」をテーマにした作品の素材を横浜在住の友人から提供してもらい、それの解体・ほぐしを行っている。「母」の素材(衣服)は青い水玉のワンピースで、大まかに解体され、その一部が少しずつ糸の状態にほぐされている。「子」の素材は、水色のストライプの赤ちゃんの洋服で、こちらはそのままの状態でハンガーにかかっていた。これからどんな形で「親子」の形が再構成されていくのか楽しみだ。

↑作業中の平野さん。
もう一組のアーティスト、sullenさんは、ユニークな発想の空間を作り、その空間を訪れる人に提供する、ということを行っている男性3人組みユニット。今回は、「ニセ横浜会議準備室」を計画中で、スタジオ内には、様々な横浜の写真や地図が貼ってあった。また、記録を残しておく壁の作成を行っており、スタジオ内を訪れた人に、スプレーで自由に壁に一吹きしてもらう、ということを実施している。その他にも、スタジオ内が不思議なもので溢れている印象を受けた。

↑sullenの制作の様子。
これから一ヶ月半ほどの期間で、それぞれどんな作品ができていくのか、とても楽しみである。
(横浜美術館ボランティア学校 溝口麻衣)
2008年02月01日
2月2日、平野薫さん、sullen、アーティストトークのお知らせ
明日、2月2日(土曜)午後3時より、
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラム「OFF SITE」の参加アーティスト、
平野薫さんとsullen(サレン)によるアーティストトークを開催いたします。
これまで制作してきた作品について、そして約2ヶ月の滞在期間中、
どのようなプロジェクトを行うのか、スライドを映写しながらお話いたします。
会場は美術館入口から入り、正面のグランドギャラリー。
聴講無料となっております。
当日は平野さんとsullenが滞在制作を行うスタジオを午後1時より5時まで公開しています。
こちらにもぜひおたちよりください。
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007
OFF SITE
平野薫、sullen アーティストトーク
日時:2008年2月2日(土) 午後3時から4時まで
会場:横浜美術館グランドギャラリー
料金:無料
平野さん、sullenともに、場所や人とのかかわりを通して作品を制作しています。
時間を追うごとにスタジオの様子もどんどん変化していきます。
どうぞお楽しみに!