« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »
2008年01月25日
1月26日午後3時より、ピュ〜ぴるさんのアーティストトークが開催されます。
ゴス展が開幕して1ヶ月あまりたちました。
ピュ〜ぴるさんはお正月少しお休みをとったあと、
休館日に展覧会会場で、ドレスの仕上げを続けています。
そんなピュ〜ぴるさんのアーティストトークが明日、1月26日(土曜)の午後3時から、
横浜美術館円形フォーラムで開催されます。
日時:2008年1月26日(土曜)午後3時〜4時
会場:横浜美術館円形フォーラム
料金:無料(定員100名)
みなさまぜひお誘いあわせのうえお越しください。
2008年01月23日
会議レポート(1/22,23)
ニセ横浜会議、着々と進行中。
1月22日

18日に参加したイベントで使ったオブジェがさりげなく窓辺に飾られています。


なにやらどんどんと壁面に貼られていきます。
1月23日

壁面がドローイングでいっぱいになってきました。

かなりスタジオらしい雰囲気です。

スタジオを訪ねた人も、会議に参加です。
2008年01月22日
AIMY2007公募アーティスト平野薫さん制作スタート(1/22)
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラムのアーティストのうち、
もう一組目、平野薫(ひらの・かおる)さんが、今日から横浜美術館入りしました。
平野薫さんは、学生時代を広島市で過ごしたのち、横浜に転居。
現在も横浜を拠点に制作を行っています。
2006年に横浜市民ギャラリー「ニューアート展2006 糸と布のかたち」に出品、その際にZAIMで制作を行いました。昨年は広島市で開催された「旧中工場アートプロジェクト」への出品、SCAIxSCAIや資生堂ギャラリーでの個展開催などで注目される気鋭のアーティストです。
平野さんは布でできた衣類などをほぐし、空間に展示するインスタレーションで知られています。学生時代から直接身に付ける服を題材に、作品制作を行ってきた彼女ですが、2000年の大学院修了制作で自身が身につけたパジャマをほぐし、インスタレーションの素材として使って以来、形有るものをほぐして再構成するという作品スタイルを継続しています。
横浜美術館での滞在中は、これまであまり言及されなかった、ほぐされるもの、そしてその所有者と平野さんとのかかわりに重点をおいたプロジェクトを展開する予定です。
1月12日から13日にかけて、東京、神楽坂のホテルで開催されたアートフェアに新作を出品した平野さん。新作制作のために年末年始もこもりきりで制作していたそうですが、展示も終了しておちついたところで、いよいよスタジオインです。
すでにスタジオ入りしているサレンさんとごあいさつ。

左から、サレンの黄川田さん、孫田さん、中井川さん、そして平野さん。
これから平野さんは、作品のもととなる「もの」を提供する
「誰か」を探すところから活動を開始します。
しばらくは情報をあつめたり、いろいろな人の話をきいたりと、
リサーチの日々が続きます。
二組のアーティストがそろったところで、
いよいよ今年度最後のアーティスト・イン・ミュージアム横浜が始動します。
2008年01月21日
AIMY2007公募アーティストsullen滞在スタート(1/21)
アーティスト・イン・ミュージアム横浜初の公募で選ばれた2組のうち、
一足先に、本日からsullen(サレン)の3人が滞在制作をスタートしました。
サレンは東京藝術大学建築科出身の孫田瑠央(まごた・るおう)さん、中井川大介(なかいがわ・だいすけ)さん、黄川田勇太(きかわだ・ゆうた)さんの3人によるアートユニット。2005年の結成以来、与えられた場と人、ものとの関係をつくるしかけや装置を発表しています。大学構内の空きスペースに卓球台とタオルを用意して、誰もが参加できる場をつくったり、湘南海岸の海の家でのイベントとしてにいくつものオブジェや装置を設置し、砂浜の風景をさりげなく変容させてみたりと、ユニークな発表を行っています。
横浜は、2005年の北仲ホワイトでの発表以来。今回は「横浜」というテーマにちなみに、滞在するスタジオをミーティングルームとし、横浜でみつけた出来事、横浜に対する漠然としたイメージなどを収集し表現する「ニセ横浜会議準備室」を運営します。
準備中のスタジオをのぞくと、3人は不在。
早速、リサーチにでかけたようです。



すでに「ニセ横浜会議」ははじまっています!
2008年01月19日
AIMY2007公募企画、招聘アーティスト決定!
2005年からスタートした横浜美術館の滞在制作プログラム、アーティスト・イン・ミュージアム横浜。
これまで、企画展への出品アーティストなど、美術館スタッフによる指名アーティストが滞在制作を行ってきましたが、今年度、初めての試みとして滞在アーティストを公募いたしました。
募集期間は昨年11月5日から12月10日。約1ヶ月という短期間にもかかわらず、全国から個人、団体あわせ49組の応募がありました。
昨年末、12月26日(水)午後、曽我部昌史氏(建築家/神奈川大学教授、みかんぐみ共同主宰)、奈良美智氏(美術作家)および横浜美術館副館長三ツ山一志の3名を審査員とする選考委員会を開催いたしました。
審査はまず3名の審査員全員が、すべての応募資料に目を通すところからはじまりました。



曽我部さん 奈良さん 三ツ山副館長
まずはこれまでの作品をまとめたポートフォリオを中心に時間をかけて資料をみていきます。

映像資料については、その場で再生し、全員で鑑賞しました。

お互いに資料をみながら感想をのべつつ、
真剣に書類をみていきます。
それぞれの書類に込められた熱気がのりうつったかのようです。
そこから各自5組のアーティストを推薦、候補者をのべ15組にしぼり、
今度は横浜滞在中のプランに重点をおいて協議を重ねました。


3時間半におよぶ審査の結果、平野薫氏、sullen(孫田瑠央、中井川大介、黄川田勇太)の2組が選出されました。
平野薫(ひらの・かおる)
http://www17.plala.or.jp/hiranokaoru/
sullen(サレン)
http://sullen.jp/
平野薫さんは長崎県出身、横浜市在住のアーティストです。
布製品をほぐし、糸状にしたものを空間に再構成するインスタレーション作品で知られています。
sullen(サレン)は東京藝術大学建築学科出身の3人組によるアートユニットです。
場と人とものをつなぐユニークな装置を制作しています。
各アーティストについては、これからこのブログで順次ご紹介していきます!
***********
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラム
今後のスケジュール
2月2日(土)
13:00〜17:00
オープンスタジオ@アートギャラリー2
15:00〜16:00
アーティストトーク@グランドギャラリー
※当日はgrafの大きないすと机を旧馬のあたりに出します。
2月9日(土)、16日(土)、23日(土) 13:00〜17:00
オープンスタジオ@アートギャラリー2
3月上旬
滞在制作終了、展示準備
3月15日(土)〜26日(水)
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラム
成果発表展(仮称)
会場:アートギャラリー2他
料金:未定