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2008年01月19日

AIMY2007公募企画、招聘アーティスト決定!

2005年からスタートした横浜美術館の滞在制作プログラム、アーティスト・イン・ミュージアム横浜。
これまで、企画展への出品アーティストなど、美術館スタッフによる指名アーティストが滞在制作を行ってきましたが、今年度、初めての試みとして滞在アーティストを公募いたしました。
募集期間は昨年11月5日から12月10日。約1ヶ月という短期間にもかかわらず、全国から個人、団体あわせ49組の応募がありました。

昨年末、12月26日(水)午後、曽我部昌史氏(建築家/神奈川大学教授、みかんぐみ共同主宰)、奈良美智氏(美術作家)および横浜美術館副館長三ツ山一志の3名を審査員とする選考委員会を開催いたしました。

審査はまず3名の審査員全員が、すべての応募資料に目を通すところからはじまりました。

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曽我部さん       奈良さん        三ツ山副館長

まずはこれまでの作品をまとめたポートフォリオを中心に時間をかけて資料をみていきます。
viewing1.jpg

映像資料については、その場で再生し、全員で鑑賞しました。
viewing2.jpg

お互いに資料をみながら感想をのべつつ、
真剣に書類をみていきます。
それぞれの書類に込められた熱気がのりうつったかのようです。

そこから各自5組のアーティストを推薦、候補者をのべ15組にしぼり、
今度は横浜滞在中のプランに重点をおいて協議を重ねました。
kaigi1.jpg
kaigi3.jpg

3時間半におよぶ審査の結果、平野薫氏、sullen(孫田瑠央、中井川大介、黄川田勇太)の2組が選出されました。

平野薫(ひらの・かおる)
http://www17.plala.or.jp/hiranokaoru/

sullen(サレン)
http://sullen.jp/

平野薫さんは長崎県出身、横浜市在住のアーティストです。
布製品をほぐし、糸状にしたものを空間に再構成するインスタレーション作品で知られています。

sullen(サレン)は東京藝術大学建築学科出身の3人組によるアートユニットです。
場と人とものをつなぐユニークな装置を制作しています。

各アーティストについては、これからこのブログで順次ご紹介していきます!

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アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラム
今後のスケジュール

2月2日(土) 
13:00〜17:00 
オープンスタジオ@アートギャラリー2
        
15:00〜16:00 
アーティストトーク@グランドギャラリー
※当日はgrafの大きないすと机を旧馬のあたりに出します。

2月9日(土)、16日(土)、23日(土) 13:00〜17:00
オープンスタジオ@アートギャラリー2

3月上旬
滞在制作終了、展示準備

3月15日(土)〜26日(水)
アーティスト・イン・ミュージアム横浜2007公募プログラム
成果発表展(仮称)
会場:アートギャラリー2他
料金:未定

投稿者 aimy : 2008年01月19日 18:06

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