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2007年12月21日
GOTH展インターンによるAIMYオープンスタジオ最終日(12/8)1
Dr.ラクラとピュ〜ぴるさんによる滞在制作は12月8日に無事終了しました。
ラクラさんは1ヶ月、ピュ〜ぴるさんは2週間、スタジオを公開し、その後はそれぞれ、展覧会にむけての準備に本格的に着手しました。
ラクラさんは、公開期間終了後も淡々と制作を続けています。
ピュ〜ぴるさんは、たくさんのボランティアさんたちと作品の完成にむけて集中する日々です。
12月8日のオープンスタジオ最終日の様子。GOTH展インターンの岡さん、伊藤さんの二人にレポートしていただきます。
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今日の活動から、いつものように雑感。
アーティスト・イン・ミュージアムでの活動だけでなく、今日は次の展覧会である『ゴス展』の広報の仕事もやっていたので、あまりオープンスタジオのほうに顔を出す時間がありませんでした。
ただ、そのなかでも一つなかなかできない経験をさせていただきました。
ラクラさんの部屋にいたところ、ずっと作品制作をしていたラクラさんが突然作品を持ったままどこかに行ってしまいました。
10分後くらいすると作品を持って帰ってきました。
刺青を彫っていた人形の周りの汚れを水で洗って、刺青が映えるようにきれいにしていたのでした。
すると、ラクラさんは「finish」と言いながら、僕に作品をはいと手渡したのでした。
僕は作品を自分の手で持ちながら、作品をくまなく見ることができました。
実際に作品を手で持ってじっくり見ると、遠くから見ただけでは気づかないディテイルが見えてくることがあります。
普通、美術館で芸術作品を触れるところはほとんどありません。
もし僕が持っていた作品が展覧会で並べられていて、会場で触ったりしたら絶対につまみ出されます。
でも、アーティスト・イン・ミュージアムでは作家と交流する場が与えられているのですから、そういう状況も起き得るわけです。
これからもいろいろなアーティストがここで滞在制作を行うはずです。
恥ずかしがらずに作家と直接交流しましょう。
いろんな発見がきっとありますよ。
(GOTH-ゴス-」展インターン 岡肇/一橋大学修士課程2年)
投稿者 aimy : 2007年12月21日 20:10