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2007年05月05日
チヌと淀川テクニック
5月5日(土)チヌが、グランドギャラリーに展示されました。
↓天井から朝日が差し込む、開館前の美術館グランドギャラリーです。
見えますか?チヌと花輪が並んでいます。
開館時間には、たくさんのお客様に囲まれて大人気のチヌでした。グランドギャラリーでの展示は、5月6日まで。以降は7月1日まで、アートギャラリー2で展示公開されます。
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これまでAIMYブログで、この「チヌ」について、触れてきましたが、そもそも「チヌ」とは何か、ご紹介しましょう。
淀テクのお二人がゴミを素材に《チヌ》をつくりだしたのは、3年ほど前のこと。「チヌ」は「クロダイ」の別名。関西では、このようによばれることが多いそうです。
ある日、淀テク柴田さん松永さんは、淀川で、おっちゃん(淀川に住むおじさん)が、チヌを何匹も釣り上げている光景を目撃。俺たちも!とばかりに、おっちゃんからのアドバイスを受け、チヌ釣りに挑戦したのですが、ちっとも釣れなかったそうです。悔しくなった二人は、淀川で集めたゴミで使って《チヌ》をつくり出したのだそうです。この初代《チヌ》は、淀川河川敷に置いてあった時に放火されてしまい、残念ながら焼き魚になってしまったとのこと。
その後、お二人の手により、2代、3代、ここ横浜で制作された4代目《チヌ》が制作されてきました。
↓これが、チヌの釣り上げシーン(2004年、大阪 淀川)。
photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc
↓初代チヌです。おっちゃんは、さぞ驚いたことでしょう。

《チヌ》2004年 大阪
photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc
↓こちら3代目チヌ。ナットン川で釣れたので、ナットンチヌと呼ばれています。大物です!!

《チヌ》2006年 韓国、釜山
Photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc
投稿者 aimy : 2007年05月05日 20:46