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2007年05月08日

淀川テクニック《美術館DE水族館inヨコハマ!!》展示公開中です!

淀川テクニックのお二人が約2週間をかけてつくりあげたインスタレーション作品《美術館DE水族館inヨコハマ!!》が、企画展「水の情景 – モネ、大観から現代まで」展出品作品として7月1日(日)まで展示公開中です。

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↑会場はこちら↑

展示空間は水族館の「水槽の中」のイメージ。大きなタコとイカの足アーチをくぐると、その奥には、《チヌ》をはじめ、横浜産の素材(ゴミ)から生まれた「魚」や「クラゲ」、そしてちょっと不思議な生物まで約100匹の作品が展示されています。

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また、会場内では、淀川テクニックの2週間にわたる横浜美術館滞在制作を記録した映像も上映中です。完成作品とともに、こちらもどうぞお楽しみください。

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淀川テクニック《美術館DE水族館inヨコハマ!!》
展示期間:2007年5月8日(火)〜7月1日(日)
時  間:10:00〜18:00
会  場:横浜美術館 アートギャラリー2
入場無料/木曜休館

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投稿者 aimy : 21:14 | コメント (0)

2007年05月06日

夜の水族館☆(5/5)

閉館後の美術館ポルティコ(柱廊)です。四角窓にゆらゆらとお魚が…?ここは、淀川テクニックが滞在制作をしているアートギャラリー2の窓です。

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ギャラリーの中では、淀川テクニックのお二人と淀妻 柴田さんが黙々とお魚づくりに取り組んでいました。

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水族館のできあがりは、もうすぐのようです。

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投稿者 aimy : 14:21 | コメント (0)

2007年05月05日

チヌと淀川テクニック

5月5日(土)チヌが、グランドギャラリーに展示されました。
↓天井から朝日が差し込む、開館前の美術館グランドギャラリーです。

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見えますか?チヌと花輪が並んでいます。

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開館時間には、たくさんのお客様に囲まれて大人気のチヌでした。グランドギャラリーでの展示は、5月6日まで。以降は7月1日まで、アートギャラリー2で展示公開されます。

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これまでAIMYブログで、この「チヌ」について、触れてきましたが、そもそも「チヌ」とは何か、ご紹介しましょう。
淀テクのお二人がゴミを素材に《チヌ》をつくりだしたのは、3年ほど前のこと。「チヌ」は「クロダイ」の別名。関西では、このようによばれることが多いそうです。
ある日、淀テク柴田さん松永さんは、淀川で、おっちゃん(淀川に住むおじさん)が、チヌを何匹も釣り上げている光景を目撃。俺たちも!とばかりに、おっちゃんからのアドバイスを受け、チヌ釣りに挑戦したのですが、ちっとも釣れなかったそうです。悔しくなった二人は、淀川で集めたゴミで使って《チヌ》をつくり出したのだそうです。この初代《チヌ》は、淀川河川敷に置いてあった時に放火されてしまい、残念ながら焼き魚になってしまったとのこと。
その後、お二人の手により、2代、3代、ここ横浜で制作された4代目《チヌ》が制作されてきました。

↓これが、チヌの釣り上げシーン(2004年、大阪 淀川)。
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photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc
 
↓初代チヌです。おっちゃんは、さぞ驚いたことでしょう。
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《チヌ》2004年 大阪
photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc


↓こちら3代目チヌ。ナットン川で釣れたので、ナットンチヌと呼ばれています。大物です!!
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《チヌ》2006年 韓国、釜山
Photo(c)淀川テクニック courtesy of yukari-art.lnc

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投稿者 aimy : 20:46 | コメント (0)

2007年05月04日

ヨコハマピクニックレポート(5/3)

ゴールデンウィーク5月3日、快晴!
みなとみらい地区は、休日を楽しむたくさんの人で賑わいました。

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↑美術館広場 眞板雅文さんの作品《竹水の閑-横浜》前の様子。

この日、美術館では淀川テクニック「ヨコハマピクニック」を開催日しました。ピクニックは淀テクが大阪で定期的に行っているもの。今回のヨコハマピクニックは、遠足ではなく美術館前広場で、ピクニック気分で敷物を広げて淀テクと参加者で作品制作をしようという企画です。こどもの日が近いということで、「鯉のぼり」づくりに挑戦しました。


作業は、3つのグループに分かれてスタートです。
事前に色分別された素材(ゴミ)をつかって、赤、青、黄色の鯉のぼりをつくりました 。
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↓赤鯉チームと淀テク柴田さん(左)
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↓青鯉チームと淀テク松永さん(右)
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↓黄鯉チームと淀妻 柴田さん(右)
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↓横では、チヌが制作を見守ります。
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鯉のぼりは3時間をかけて完成!
参加者、当館職員、そして見学のお客様を前に淀テクにより美術館前のポールに掲揚されました。
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赤鯉は、重量が大きくなってポールに取付けられなかったので、持ち上げて最後に記念撮影です。
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鯉のぼりは、5月の爽やかな風にのって空を泳ぎました。
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その後、この3匹の鯉は閉館の18時に館内に取り込まれましたが、5月8日からのアートギャラリー2での「美術館DE水族館inヨコハマ」で、現在制作中の水中の生き物たちと一緒に展示されるそうです。水槽に見立てた展示空間の中で、この鯉たちを探してみてくださいね。

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投稿者 aimy : 13:54 | コメント (1)

2007年05月01日

素材収集に同行しました (4/30)

「大スライドトークショー」も無事終了してほっと一息の淀テク。
展示のための制作に本腰がはいってきました。
久しぶりの好天のこの日、作品の材料を集めにいく淀テクに同行しました。

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みなとみらい地区を訪れる大勢の観光客を横目でみながら、こちらもお散歩気分で歩きます。
途中気になるゴミをひろいつつ、秘密のゴミ採取場所へ。
ふきだまりのようになっているここには、たくさんのゴミが流れついています。

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大きなゴミはありませんが、土を掘り返すと、いろいろなゴミがみつかります。
お菓子の袋、プラスティック容器のかけら、ストロー、ナイロンのひも、片方だけのくつ、化粧品の空き容器、etc…。
なぜか多いのがペットボトルのふた。本体はないのに、ふただけがたくさんうちよせられています。
釣り用のルアーや浮きなどのほか、文房具だけがたくさんおちているところ、アクセサリー、お守り、人形など、思わずおおっ!というレアなゴミがみつかる場所もあり、なかなかエキサイティングです。
宝物集めに熱中しているうちにあっというまに2時間くらいすぎてしまいました。

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↑落ちていた木の板に松永さんが即興で描いたドローイング。
これは持ち帰らず、その場においてあります。

集めたゴミを改めてながめてみると、その街の横顔がうかびあがってきます。カンやビンなどの資源ゴミはあまりありませんが、宣伝チラシが多いのはビジネス街があるから、そしてお弁当の空き容器、手袋やセーター、トレーナーなどの洋服類がたくさんみられるのは観光地であるからかもしれません。淀テクが作品の素材としてゴミを使うのは、必ずしも環境問題や社会問題に言及するためではありませんが、作品のパーツにつかわれている素材をよくみると、その街に暮らす人、働く人、そして訪れる人の姿が見えてくるようです。

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投稿者 aimy : 20:43 | コメント (0)