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2006年07月23日
7/22 クロストーク「新井卓x竹内万里子」レポート
7月22日(土)の午後1時より、アートギャラリー1にて、新井卓さんと写真批評家の竹内万里子さんによるクロストーク「なぜいまダゲレオタイプか?—消えていく写真、残される時間—」が開催されました。

竹内万里子さん(↑)とスライドを操作する新井さん(↓)

「消えていく写真、残される時間」というフレーズについての対話からはじまったトーク。竹内さん自身のダゲレオタイプ撮影体験(竹内さんは会場内で上映されている新井さんのダゲレオタイプ制作過程紹介ビデオの被写体として登場されています)や、ダゲレオタイプ技法についてのお話をなど経て、新井さんが現在も制作しているダゲレオタイプ以外の写真作品をスライドで紹介しながら1時間ほど対談を行いました。前回の小林美香さんとは違った視点から新井さんの作品の魅力が語られた充実したひとときでした。
トークの後、聴講されたお客様30数名のうち、希望者を募り、ダゲレオタイプで集合写真を撮影しました。当日は曇天だったものの、幸い撮影中に空が明るくなり、10数名の参加者は美術館の正面入口前に並んで8分間という時間を共有しました。

撮影後、全員でアートギャラリー1に戻り、参加者の前で現像を行いました。15分ほどライトをあて、像がうっすら浮かび上がったところで、トークはお開きになりましたが、参加者はその後もギャラリー内で新井さんや竹内さんを囲んで熱心に質問をしていました。

この日撮影した集合写真も現在展示しています。
竹内万里子さん、ありがとうございました。
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この日はスタジオ公開日でしたが、川島さんはこの日から開幕する水戸芸術館「ライフ」展(10月9日まで)のオープニングに出席するため、終日不在でした。

投稿者 aimy : 2006年07月23日 11:18