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2012年01月24日
講座レポート「立体人間をつくろう」
ーいろんなポーズができたよ!ー |
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今年最初の造形講座(ぞうけいこうざ)は、小学1〜3年生を対象とした「立体人間をつくろう」です。やわらかい針金(はりがね)で人間のかたちをつくり、紙粘土で肉付けをしたあと、色をぬりました。 |
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鉄ぼうをする人 | バスケットのドリブル中 | 大漁だ! |
写真の他にも、サッカーをしている人バレエをおどっている人など、おもしろいポーズがたくさんできあがりました。みんな最後までていねいにつくってがんばりましたね。
最後に、おまけの写真。ブリッジしているポーズといしょに、はい、ポーズ! |
 |  ちなみに作者本人です |
投稿者 yma : 17:52
2012年01月07日
どんど焼き
荒井寛方(あらい かんぽう)「どんど焼き」 |
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絹本着色(262.3×149.6cm)昭和4年制作 |
あけましておめでとうございます いつもよりちょっぴり長い冬休み、みなさんはどんな風に過ごしていますか?
さて、この絵は「どんど焼き」という小正月(こしょうがつ)の行事を描いた掛け軸(かけじく)です。 現在では許可なく外で火を燃やしてはいけないのであまり見かけなくなりましたが、地域のお祭りや子ども会の行事で参加したことがある人もいるんじゃないのかな?
「どんど焼き」はあらたな年に病気・怪我(けが)なくみんなが平和に暮らせるようにとお正月に使った飾りものを焼いて神様にお祈(いの)りをするというお祭りです。穢れ(けがれ)を火で清(きよ)めるとか、魔(ま)を祓(はら)うというお祓いの意味があり、もともとは左義長(さぎちょう)という平安時代の宮中(きゅうちゅう)の行事が一般に広まったものだと言われており、地方にによりいろいろな呼び名があります。 この「どんど焼き」の火に書き初めをした紙を投げ込むと火の勢いにあおられて高く舞い上がり、高く上がれば上がるほど字が上手に書けるようになるとか、この火にあたったり、この火で焼いた餅(もち)などを食べると病気をしないといった言い伝えがあるそうです。この絵の中で燃え上がる炎(ほのお)が朱色(しゅいろ)一色でとても美しく表してあります。りょうわきにいる子どもたちは炎を見ながらどんなことをお祈りしているのでしょうね。
さて、今年はひとり一人の心に温かな希望の灯(あか)りがともるよい年になりますよう、「子どものアトリエ」はみなさんの活き活きとした活動をしっかり応援していきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
この掛け軸は横浜美術館の「第一展示室」でごらんいただけます。 横浜美術館コレクション展 2011年12月17日(土)〜2012年3月18日(日)木曜休館 →http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/collection02/rabin.html
※小正月=1月15日前後のころ ※掛け軸=絵や書を巻物に仕立てて床の間などに飾って鑑賞するもの ※平安時代=平安京遷都(794年)から、鎌倉幕府開幕(1192年)までの約400年間。 ※宮中=宮殿の中
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投稿者 yma : 09:38