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2011年09月02日

夏休み子どもフェスタ2011ートリエンナーレをみようー

ー美術の先生がガイドしてくれたよ!ー

フェスタの様子1

今年で5回目となった「夏休み子どもフェスタ2011」。8月12日から17日までの6日間、美術館が会場となっているヨコハマトリエンナーレを訪れた小・中学生のお友だちを迎えて、鑑賞のためのガイドツアーを行いました。楽しい鑑賞のお手伝いをするために横浜市内の中学校の美術の先生7人がアートティーチャーズサポーターとして引き受けて下さいました。このような取り組みは今年で3回目。先生方のガイドはとても分かりやすいと好評で、いまや美術館の教育事業の大切なパートナーとなっています。
さて、先生方の中には昔教え子だった生徒さんや、今教えている生徒さんとの思いがけない”再会”もあり、うれしい偶然にひとしきり盛り上がる場面もありました。子どもたちにとっても美術館がぐっと身近に感じられたことでしょう。
夏休み子どもフェスタに参加してくれたみなさん、来年の夏もまた美術館で会いましょう!
※夏休み子どもフェスタ2011 : 8/12(金)〜17(水)の期間中、484人のご参加がありました。

フェスタの様子2
フェスタの様子3フェスタの様子4
フェスタの様子5フェスタの様子6

後日、アートティーチャーズサポーターのお一人、田川先生からうれしいメールが届きました。

一昨日から学校がはじまり、夏休みの宿題として出した美術鑑賞のレポートが提出されました。レポート内容は自由だったのですが、トリエンナーレのレポートを書いている生徒が思ったより多く、うれしく思っています。
まだ全てに目を通していないのですが、トリエンナーレの会場で、自分の好きな作品順にランキングをつけてレポートしたり、妖怪コレクションや映像作品に「これも美術なんだ!」と驚く感想がありました。
エルンストの作品を写真にとり、顔に見える部分を拡大コピーしてレポートしてる子もいました。トリエンナーレのレポート以外には、ルネ・マグリットの作品を選んで鑑賞する生徒がたいへん多かったです。ぜひ横浜美術館でマグリットの作品を実際にみてほしいです。
夏休み中にトリエンナーレが開催されることで、中学生がトリエンナーレに行きやすくなり、とてもいいなと思います。クラスメートのレポートを見て、トリエンナーレに興味をもつ子もいるので、レポートを掲示するなどしてもっとトリエンナーレを紹介していきたいと思います!
桂台中学校 田川 彩

ご協力いただいた先生方:
横浜市立六角橋中学校 鳥塚恵美先生
横浜市立本郷中学校  山田香織先生
横浜市立日限山中学校 柳田麻利江先生
横浜市立芹が谷中学校 野口智弘先生
横浜市立都田中学校  渡邊淳先生
横浜市立桂台中学校  田川彩先生
横浜市立並木中学校  本江伊智郎先生
本当にありがとうございました。

※ヨコハマトリエンナーレ2011は11月6日まで開催中です。詳しい情報はこちらまで。

投稿者 yma : 2011年09月02日 12:59