横浜美術館は、1989年(平成元)3月に、横浜博覧会の施設として開設し、同年11月3日に開館しました。
コレクションとして、19世紀後半以降の美術作品を中心に、ダリ、マグリット、ミロ、ピカソ、セザンヌなどの作家の作品、幕末・明治以来の横浜にゆかりの深い作家の作品など幅広く収集しています。写真伝来の地のひとつである横浜にある美術館として、写真コレクションも充実しています。
展覧会は、これらのコレクションをご紹介する年3回の「横浜美術館コレクション展」のほかに、「企画展」を年4回開催しています。
「みる」「つくる」「まなぶ」の連携を基本方針として設立された横浜美術館は、コレクションの形成、展覧会の開催という「みる」だけでなく、実技指導やワークショップの実施、美術情報の提供など、皆様に広く開かれた芸術活動の拠点となっています。
「つくる」は、創作体験の場としての「市民のアトリエ」「子どものアトリエ」での各ワークショップの実施。「まなぶ」として、「美術情報センター」において内外の美術図書・ビデオ作品などを公開しています。