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横浜ランデヴー プロジェクト展2010 ―ピクニックスタジオー

象の鼻テラスが、クリエイターと企業が出会う「ピクニックスタジオ」に


ワコールアートセンターが運営する象の鼻テラス(※1)を舞台に、地域企業の専門性とクリエイターの自由な発想を融合させて新しい商品を生みだす、ものづくりプロジェクト「横浜ランデヴー プロジェクト(※2)」が今年からスタートする。テーマはピクニック。
参加するのはデザイナーの矢内原充志さん(スタジオニブロール)や、アーティスト・曽谷朝絵さんなど、横浜を拠点に活躍する若手クリエイターやアーティストたち。

プロジェクトの拠点となる象の鼻テラスは、クリエイターのさまざまなアイデアの実現に向け、彼らと地元企業とがミーティングを行なうスタジオとして機能。日々変化するクリエイターのアイデアが常時公開され、試作されるピクニックアイテムの展示も行なわれる。関連イベントとして、参加クリエイターによるワークショップも予定されている。

企業とクリエイターが出会い、タッグを組んで商品化に取り組む現場を身近にみることができる
「横浜ランデヴー プロジェクト」。この機会をお見逃しなく!

[参加クリエイター]
  伊藤さやか(グラフィックデザイナー)
  曽谷朝絵(アーティスト)
  グエナエル・ニコラ((有)キュリオシティ代表取締役)
  矢内原充志((有)スタジオニブロール代表取締役/デザイナー)

会期:2010年3月10日(水)〜3月28日(日)
会場:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目)
     http://www.zounohana.com/
主催:象の鼻テラス(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター)

(※1):「象の鼻テラス」 横浜の海沿いにある象の鼻パーク内にオープンしたアートスペースを兼ね備えたレストハウス。開港時、ペリー提督が2度目の来日で初めて横浜に上陸した地という「象の鼻」の歴史的背景を舞台に、新たな創造と発信を行なう「文化交易」の拠点として、展覧会やワークショップ、パフォーマンスなどの文化プログラムが開催されている。

(※2):「ランデヴー プロジェクト」http://www.rendezvous-project.com/ スパイラル/(株)ワコールアートセンターが自由な発想を持つクリエイターと高い先端技術を持つ企業や研究機関との懸け橋となり、新しい世代のプロダクトを生み出すことを目指して2000年にスタートした「ランデヴー プロジェクト」。2004年から静岡県で4年連続で行なわれた「静岡発!ランデヴー プロジェクト」では、ひびのこずえと株式会社水鳥工業による「ひのきのはきもの」や、アーティスト月岡彩と株式会社左京による「いろはかるた」などの製品化が実現している。

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