Project

YCCセミナー

「創造性」、「地域資源」、「コミュニケーション」をキーワードに、全国的に大きな話題を呼んでいる3プロジェクトのキーパーソンを招いてお送りするトークセミナー。


vol.4 「写真の町 北海道上川郡・東川町」

asahidake_220.jpg 今年度の第一弾として、北海道上川郡東川町の松岡市郎町長をお迎えします。大雪山連峰の最高峰旭岳を背景に、美しい田園風景が広がる人口約7,800人の町・東川町は、1985(昭和60)年、写真文化によって町づくりや生活づくり、そして人づくりを行うことを目指した「写真の町」宣言を行いました。宣言ととも創設された国際的な写真賞「東川賞」、毎年7月から9月に渡って開催される「東川町フォトフェスタ」そして、今年度は全国から377校がエントリーし、7月に決勝戦が開催される「写真甲子園」など、「写真」を機軸にしたユニークな活動を展開しています。また、数々のきめ細やかな子育て支援施策も同町の特徴となっています。
shasinkohsien_220.jpg 東川町は北海道上川管内の中核都市である旭川市に隣接する一方で、北海道の自然を代表する大雪山の山麓に位置し、豊かな自然と田園的景観に恵まれた地域です。また、二つの温泉が有り、広域的な観光拠点でもある旭川空港にも至近の位置にあります。
 同町は明治28 年開拓の鍬がおろされ水田農業を基幹産業として「お米と工芸、観光の町」をキャッチフレーズに発展してきました。昭和60 年には世界初の「写真の町」を宣言し、以来毎年7 月から9 月にわたってロングランな国際写真フェスティバル「東川町フォトフェスタ」や「写真甲子園」を開催し、国内はもとより、いまでは世界的にその名が知られているところです。

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講師:松岡 市郎(東川町長)
東川町出身。町社会教育課長、税務住民課長を経て、2003年から現職。
東川町の情報を「北から南へ」「農村から都市へ」と積極的に発信し続けている。



   日時 : 2010年7月24日(土) 14:00-
   会場 : ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3階スペース
   定員 :120名 参加費無料

<申込方法>
件名を「7/24 YCCセミナー」とし、
1、氏名 2、電話番号 3、メールアドレス 4、参加人数をご記入の上、
下記までE-mailまたはFAXにてお申し込みください。
メール : こちらをクリック  FAX : 045-221-0215

主催   ヨコハマ創造都市センター(YCC)
      [公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/横浜市APEC・創造都市事業本部]
問合せ ヨコハマ創造都市センター「YCCセミナー」

皆様のご参加をお待ちしております。


≪これまでの開催内容≫
YCCセミナー2009-2010
Vol.1  越後妻有アートトリエンナーレ -- 2009.11.22(日) 14:00~17:00 
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[講師] 北川フラム(アートディレクター/アートフロントギャラリー代表)

「大地の芸術祭」を核として紡がれた地域、サポーター、そしてアーティストの協働と共感。
現代アートは、里山と住民に何をもたらしたかをご紹介します。

■ 越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」:過疎高齢化に悩む新潟県越後妻有を舞台に、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高めて世界に発信して地域再生の道筋を築いていこうと、10年前から始まった3年に1度のアートフェスティバル。地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれた数百点のアートが、集落や田んぼ、空家、廃校に展開されます。
■ 北川 フラム(きたがわ ふらむ)アートディレクター:1946年新潟県生まれ。東京芸術大学卒業。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。街づくりの実践では、「ファーレ立川アート計画」、「越後妻有アートネックレス整備構想」の総合ディレクター等多数。同プロジェクトによる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は2001年の「ふるさとイベント大賞」のグランプリを受賞した。平成18年度芸術選奨(芸術振興部門)、平成19年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。アートフロントギャラリー主宰、地中美術館総合ディレクター、新潟市美術館館長、女子美術大学教授等。


Vol.2  庄内映画村株式会社 -- 2009.12.20(日) 14:00~17:00 
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[講師] 宇生 雅明(庄内映画村㈱代表取締役) 

「おくりびと」など話題の映画を世に送り続ける「東北でいま一番元気な会社」と、
官民挙げて映画ロケを支援している山形県庄内地方の取り組みをご紹介します。

■ 庄内映画村株式会社:山形県庄内地方の企業を中心に映画文化の発展と地域の活性化を目指して2006年7月7日に設立されました。2009年7月現在、株主102の法人・個人の善意によって運営されています。現在まで「ジャンゴ」「山桜」「おくりびと」「ICHI」「山形スクリーム」と撮影支援を行ってまいりました。平成21年は「スノープリンス」「座頭市 THE LAST」などが撮影されており、今後も何本か映画撮影が決まっております。
■ 宇生 雅明(うじょう まさあき)庄内映画村(株)代表取締役:1951年長野県長野市生れ。山梨県、長野県にまたがる八ヶ岳山麓。標高1200mに在住。1981年切り絵作家として独立。 雑誌の表紙・グラビアを飾る。2001年映画「蝉しぐれ」のシナリオを持ち始めて庄内に入る。2006年庄内映画村(株)を立ち上げる。10月「ジャンゴ」、2007年3月「ICHI」「おくりびと」「山桜」庄内プロデュース担当。以来、竹中直人監督作品「山形スクリーム」など数多くの作品の庄内プロデュースを担当。撮影打合せのため。庄内、東京、山梨を行き来する。



Vol.3  シブヤ大学 -- 2010.1.24(日) 14:00~17:00
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[講師] 左京泰明(シブヤ大学学長)

地域に密着し、新しい学びのかたちを創造するシブヤ大学のビジョンとシステム、
そして全国に広がる姉妹校とのネットワークをご紹介します。
■ シブヤ大学:2006年9月に「地域密着型の生涯学習ネットワーク」として、地域資源を活かした学びの場の提供を通じ、地域社会のコミュニティビルディングに寄与することを目的として設立。主に、一般市民を対象に、公開講座の開催やコミュニティ活動のサポートを行っています。これまでの参加者数はのべ1万3千人。20代、30代を中心に、子どもからお年寄りまで多くの人に親しまれています。
■ 左京 泰明(さきょう やすあき)シブヤ大学学長:1979年、福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。 2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立、現在に至る。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。


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