講師:河﨑晃一(兵庫県立美術館学芸課長)
阪神・淡路大震災から 15年。1995年は、さまざまなかたちでのボランティア活動が行われ「ボランティア元年」といわれました。芦屋市内にあった写真家中山岩太(1885-1949)のスタジオも全壊し、残された貴重な写真資料が塵となる寸前でした。文化庁の文化財レスキュー隊により救出された資料は、その後市民ボランティアの参画で整理され、翌年には展覧会を開催するかたちとなりました。その他震災後のボランティア活動についてお話します。
写真は前回の様子

日時:2010年 2月 20日(土)16:00~ 18:00
会場:ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター
〒 231-8315 横浜市中区本町 6-50-1
Tel:045-221-0325
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お問合せ:横浜トリエンナーレ・サポーター事務局
〒 231-0066 横浜市中区日ノ出町 2-165
TEL& FAX: 045-325-8654
河﨑晃一 プロフィール
1952年兵庫県芦屋市生まれ。
1989年芦屋市立美術博物館準備室
1990年芦屋市立美術博物館学芸課長
2006年~兵庫県立美術館 常設展・コレクション収集管理グループリーダー
芦屋市立美術博物館での仕事
1991年小出楢重と芦屋展企画
1993年吉原治良展、具体展企画、『ドキュメント具体』編纂
1997年阪神間モダニズム展企画
著書(共著)
1996年『ミュージアム・マネージメント』(東京堂)「危機管理」執筆
1997年『阪神間モダニズム』(淡交社)編纂、
「新日本趣味のライフスタイル」「阪神間の蒐集家たち」執筆
2004年『中山岩太 -Modern Photography』監修(淡交社)
2006年『改訂版山本發次郎遺稿』監修(淡交社)