SUPER PURE 2001
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横浜市民ギャラリー
ycag@city.yokohama.jp
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スーパーピュア2001 〜アートはバリアを超える〜
シンポジウム
展覧会の関連企画としてシンポジウムを開催し、社会とアート、また知的障害や視覚障害など心身に障害のある芸術家たちの作品について考察します。
なお、参加については事前申込制になっています。
[シンポジウム初日]
アートはバリアを超える
日時 |
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2001年11月3日(土・祝) 10:30〜15:30 |
会場 |
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横浜美術館 レクチャーホール 横浜市西区みなとみらい3-4-1 |
パネリスト |
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川村邦光 (大阪大学大学院文学科教授)
草野満代 (キャスター/TBSニュース23)
日比野克彦 (アーティスト/東京芸術大学先端芸術表現科助教授) |
司会進行 |
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山本豊津(スーパーピュア企画委員・東京画廊キュレーター) |
交通 |
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[JR] [東急東横] [横浜市営地下鉄] 桜木町駅下車、徒歩13分 |
参加費 |
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1日500円、学生250円、小学生以下・障害者無料 |
交流パーティ−
シンポジウム(初日)開催後に行われます。
日時 |
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2001年11月3日(土・祝) 16:00〜 |
会場 |
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横浜美術館 円形フォーラム |
参加費 |
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1,000円 |
[シンポジウム2日目]
この人の作品が欲しい。でも売っていない。なぜ? −障害者アートの社会的価値の確立
日時 |
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2001年11月4日(日) 10:30〜15:00 |
会場 |
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横浜美術館 レクチャーホール (初日と同じ) |
基調講演 |
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イボンヌ・ベーレン(アトリエ ヘーレンプラーツ ディレクター) |
パネリスト |
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太田好泰(エイブル・アート・ジャパン事務局長)
関根幹司(工房絵 施設長)
高橋伸彦(信楽青年寮 作業チーフ) |
司会進行 |
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山本豊津(スーパーピュア企画委員・東京画廊キュレーター) (初日と同じ) |
参加費 |
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1日500円、学生250円、小学生以下・障害者無料 |
参加申込方法
往復ハガキ、FAX、E-mail(視覚障害の方は電話も可)で次の要領でお送りください。
記入事項 |
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[1] 参加希望日 |
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[2] 参加者の氏名・年齢・職業(1通で2名申込可) |
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[3] 参加者(2名で申込の場合代表者)の住所・電話番号 |
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[4] 交流パーティへの参加/不参加 |
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[5] 手話または筆記通訳が必要な方はその旨をお知らせ下さい。 |
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[6] 車椅子をご利用されている方はその旨をお知らせ下さい。 |
定員 |
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240名。応募多数の場合は抽選 |
申込締切 |
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開催日前日必着 |
申込先 |
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スーパーピュア2001事務局
〒231-0031 横浜市中区万代町1-1 横浜市民ギャラリー内
tel 045-224-7920 / fax 045-224-7928
E-mail ycag@city.yokohama.jp |
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