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 何気ない事象や記憶の一端から着想し、優れた空間構成によって見る者の脳裏に忘れられないイメージを残す、今後国内外での活躍が期待されている新進気鋭の作家です。

荒神明香   
 広島県生まれ。2007年東京藝術大学先端芸術表現科修士課程修了。2007年「Space for your future」東京都現代美術館、2008年「眼差しと好奇心」soka art center(台北)、「ライフがフォームになるとき-未来への対話/ブラジル、日本」サンパウロ近代美術館(ブラジル)、「HIROSHIMA ART PROJECT](広島)、2009年「透明なかたち」(建築家・妹島和世との協動)オカムラデザインスペース(東京)、2010年「知覚の扉U」豊田市美術館(愛知)、「陸離として」sedona(東京)、2011年「Bye Bye Kitty!!!」ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)などでグループ展。2007年「art award tokyo marunouchi」グランプリ。
    
左側から
R.G.B.D|2010年 インスタレーション 撮影:新津保建秀
reflectwo|2006年 東京都現代美術館「MOTコレクション-サヴァイヴァル・アクション」展2008年展示風景
撮影:木奥恵三
制作  横浜市民ギャラリー | 最終更新日 2011年8月7日

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