久良岐能舞台
ライン
能衣装
伝統を伝える風雅なたたずまい
人間国宝を育んだ由緒ある能舞台

三方を山に囲まれた約8千坪の土地に広がる日本庭園。ここにある久良岐能舞台は、もともと大正6年に能楽会専務理事の池内信嘉氏が囃子方養成のため、東京日比谷に建てたもので、設計は法政大学教授山崎静太郎(楽堂)氏があたりました。
昭和6年東京音楽学校(現東京芸術大学)に寄贈され、昭和39年に解体されましたが、昭和40年に能楽愛好家・宮越賢治氏が譲り受け、磯子に移築したものです。昭和59年に横浜市に寄贈され、一般利用ができるよう改修されました。
能、狂言などの発表会や練習に利用できる能舞台と茶室、和室があります。
 

久良岐能舞台
舞台の鏡板は日本画壇の重鎮であった平福百穂の筆になるもので、芸術的価値の高いものです。創建以来、幾多の人間国宝をも育んだ、歴史の重さと風格を感じさせてくれる能舞台です。
 
MAP
・JR磯子駅または京急屏風ヶ浦駅から市営バス64・78系統
・京急上大岡駅から市営バス64系統
 いずれもバス停「笹堀」下車、徒歩5分

※駐車場がありませんので、お車での来場はご遠慮ください。

日本庭園


謡曲と仕舞の教室

■所在地
〒235-0021
横浜市磯子区岡村八丁目21-7
電話:045-761-3854
FAX:045-754-4050
休館日:原則として月1回第三月曜日と年末年始
    (詳しくはお問合せください)
開館時間:午前9時〜午後5時