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2016/07/23

インフォメーション

【Muse Shop】バリの影絵人形芝居『ワヤン・クリッ』 ショップで人形展示

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今年も86日(土)に横浜みなとみらいホール屋上庭園で

バリの影絵人形芝居を上演します。

ホールエントランスのMUSE SHOPでは、上演に先立ち

この伝統芸能に使われている貴重な人形を展示しています。

ご来館の際にぜひご観覧ください!

 

展示期間:2016720日(水)~911日(日)

     ※87日以降は当館屋上庭園での上演記録も展示します。

 

 

ワヤン・クリッとは

バリ島には、ガムラン音楽をはじめとして舞踊や演劇など多くの芸能が伝承されています。

その中でも、古くから伝えられている伝統的な芸能が、"ワヤン・クリッ"とよばれる影絵人形芝居です。

"ワヤン"は「影」、"クリッ"は「皮」をそれぞれ意味し、芸能の中で用いられる人形の総称です。

 

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展示された人形は、牛の革に多様な形状の穴をあけて光を投影できるように作られています。絵ではスクリーンに色が投影されないにもかかわらず、美しい色彩が施されていることに注目してみてください。

 

ワヤン・クリッでは主に《ラーマーヤナ》や《マハーバーラタ》といったインドからインドネシアに伝わった物語が演じられ、百以上の登場人物の異なるワヤン人形が存在します。

バリでは、子供の誕生祝いや結婚式、葬式、寺院祭、また特別な宗教儀礼の際にワヤンが上演され、そのお話しを通して、人生の教訓や人道、哲学、世の中の道理などあらゆる教えを学んでいます。


 

横浜みなとみらいホール屋上庭園コンサート

バリの影絵人形芝居『ワヤン・クリッ』

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屋上庭園に張られた白いスクリーンの舞台、その中心には人形を映し出すヤシ油の火灯り。上演の開始を告げるガムランの演奏・・・。


バリ島には、約20種類以上もの異なる編成のガムランが伝承されていますが、ワヤンの上演には4人または2人で演奏される技巧的で繊細なガムランが奏でられます。

登場人物や人形、場面、場面転換などに各々テーマ曲があり、これを人形遣いの指示や人形の動きにわせて即興的に展開していきます。人形遣いの指示どおりに音楽を合わせるのが難しいところです。

ワヤンの上演はあらかたの筋書に沿って人形遣いが即興的に語り進め、喜怒哀楽を織り交ぜながら、観客の笑いをとり、時には涙を誘い、物語が展開していきます。

 

※ワヤンは2003年にユネスコの世界無形文化遺産として登録されました。

 

■■201686日(土) 18:30開演(18:00開場) 横浜みなとみらいホール 屋上庭園

  公演の詳細はこちらをご覧ください。

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6

チケット・公演内容について

ホールチケットセンター:
045-682-2000

ホールご利用、その他について

ホール事務室:
045-682-2020

横浜みなとみらいホールは、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営しています。

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