文字サイズ

お知らせ

  1. Home
  2. お知らせ一覧
  3. 開催直前リポート6/25(土)横浜能楽堂「ジャン=ギアン・ケラス シルクロード・プロジェクト」

2016/06/24

コンサート

開催直前リポート6/25(土)横浜能楽堂「ジャン=ギアン・ケラス シルクロード・プロジェクト」

いよいよ明日開催!チェリスト、ジャン=ギアン・ケラスと中東&邦楽器が横浜能楽堂で共演!

ジャン=ギアン・ケラス シルクロード・プロジェクト」公演詳細

いよいよ明日に迫りました、横浜能楽堂での「ジャン=ギアン・ケラス シルクロード・プロジェクト」。

21日(月)より会場でのリハーサルが始まりました。プログラムの最後は作曲家、鶴見幸代の作品「BUTSUKARI」を世界初演します。

21日は作曲者が立ち会い、新作の合わせ(写真)。演奏者と相談しながらギリギリまで楽譜を改訂。

大相撲をはじめ力比べ競技が好きという鶴見さん。

今回の新作は「大相撲の太鼓のリズムをベースに、能舞台を競技場やリング、土俵にみたてて、競技の描写や演奏者同士のぶつかり合いを、客席から観戦しているかのようなイメージで仕上げました。」と作曲者自身が解説している通り、打楽器と弦楽器の掛け合いを楽しめる作品になっています。

当日はケラスが加わった5人の"ぶつかり"をお楽しみいただけます!


IMG_4125.JPG

(写真左から鶴見幸代、ビヤン・シェミラーニ、ケイヴァン・シェミラーニ、ソクラティス・シノプロス、神令)

 

中東の民族楽器を演奏するシェミラーニ兄弟とシノプロスは、今回が初来日。

尺八との共演に関して、ケイヴァン・シェミラーニは「尺八には深い関心があります。とても神秘的で、奥深く、ミステリアスな音ですね。邦楽は西洋音楽の仕組みと全く異なり、拍子やリズムの流れが違って聞こえ、まるでエネルギーの波が押し寄せてくるように感じます。」とコメントしていました。

 

実はジャン=ギアン・ケラスとシェミラーニ兄弟は、南フランスの同じ村で育った幼なじみ。

ケラスが一緒に演奏することを提案したのがきっかけだそうです。

ビヤン・シェミラーニはケラスについて「ジャン=ギアンの音楽性と表現の豊かさには感心しました。他文化の音階や調律周期を巧みに調和できるのは、彼ならではの手法です。また、彼はとても謙虚ですね。」とコメントしています。

 

打楽器ザルブとダフ、弦楽器リラ、日本の伝統楽器・尺八、そしてチェロが、横浜能楽堂でどのようなアンサンブルを奏でるのか・・・どうぞお楽しみに!

 

IMG_4073.JPG

617日(金)王子ホールにて撮影

(写真左からビヤン・シェミラーニ、ソクラティス・シノプロス、ケイヴァン・シェミラーニ、ジャン=ギアン・ケラス)

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6

チケット・公演内容について

ホールチケットセンター:
045-682-2000

ホールご利用、その他について

ホール事務室:
045-682-2020

横浜みなとみらいホールは、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営しています。

Copyright(c) MINATO MIRAI HALL. All rights reserved.