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2014/06/12

コンサート

歌劇「梧桐雨」記念演奏会&レクチャー@横浜マリンタワー

本日612日、1600から横浜マリンタワーにて、

『歌劇「梧桐雨」記念演奏会&レクチャー』を開催しました!その様子をレポートします!


今回は、横浜マリンタワーと横浜みなとみらいホールとの初めての共同企画でした。


横浜マリンタワーは、昭和36年に完成して以来、横浜港の発展を見続けてきた街のシンボルです。


その3階にあるマリンタワーホールは、大きな窓の外に山下公園前のイチョウ並木が見え、明るい光が入ってくる、

とても落ち着いた雰囲気の、素敵な空間です。


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本日の出演者は、この方々。右から、玄宗皇帝役の平良交一さん(バリトン)、 梧桐雨の作曲者・メイ=チー・チェンさん、 

楊貴妃役の秦貴美子さん(ソプラノ)、ピアニストの山中惇史さん!


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まずは、楊貴妃を演じる秦貴美子さん。歌劇「トゥーランドット」よりリューのアリア、

そして歌劇「梧桐雨」より"満開の牡丹"を披露しました。


次に、台北出身の作曲家、メイ=チー・チェンさんと平良交一さんも加わって、21世紀に入ってから創られた

新しいオペラである、歌劇「梧桐雨」の成り立ちや聴きどころをお話ししました。

 

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メイ=チー・チェンさんのお話を少しご紹介。

「オーケストラで通常使用される西洋楽器に中国琵琶などの東洋楽器が加わって、

 現代曲だけれども、どこか懐かしい雰囲気のある曲になっています。」


「ヨーロッパの人たちにも受け入れていただけるよう、中国語の他に、ドイツ語やフランス語も使用しています。

 一番最初のお披露目は2002年、ニューヨーク・シティ・オペラによる上演でした。

 そこで高い評価をいただき、その後、約2時間15分にわたるフルバージョンのオペラとして仕上げていき、

 2007年に台北で本格上演となりました。」


「舞台の後方に映像を投影し、その場面の雰囲気をホール全体で表現します。

 2人の強い愛ゆえに楊貴妃が自害してしまうという感動的な場面や、その後玄宗皇帝が楊貴妃を想い歌う場面など、

 2人の愛の物語を美しく作曲しました。どのようなラストシーンになるのかは、本番をお楽しみに。」

 

その後、玄宗皇帝を演じるバリトンの平良交一さんも、歌劇「梧桐雨」から1曲披露。

 

そして、秦さんと平良さんのお二人で「ふるさと」を、しっとりと、そして最後はダイナミックに歌いあげ、

演奏会は幕を閉じました。


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今日は、あいにくのお天気でしたが、多くの方々にお集まりいただきました。

ありがとうございました!

 

本番は、約1週間後に迫りました。ホール内では、毎日のようにリハーサルが続いています。

また、そのリハーサルの様子もレポートしますので、お楽しみに!

 

6/21公演 歌劇「梧桐雨」の詳細は、こちらをご覧ください!

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6

チケット・公演内容について

ホールチケットセンター:
045-682-2000

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045-682-2020

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