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2014/02/11

コンサート

ゴジラvs井上道義!? 生演奏vsプロジェクションマッピング!?

指揮者の井上道義さん、マリンバの安倍圭子さん、作曲家の和田薫さんを迎え

2月27日公演「伊福部昭生誕100年メモリアル・コンサート」の記者発表会を開催しました。

 

DSCF3939.JPGのサムネール画像このコンサートの監修を務める和田薫さんは、伊福部昭さんの弟子の1人。

1936年に作曲家チェレプニンが滞在していた横浜山手にある「ブラフ・ホテル」を伊福部さんが訪ね、約3週間に亘り作曲のレッスンを受けていたというエピソードを紹介。そして、コンサートで演奏する7曲について解説しました。

 

指揮者の井上道義さんはこのコンサートで演奏する曲の一つ「管弦楽のための『日本組曲』」の初演のとき(1991)に指揮をされていました。その頃のことにも触れながら、伊福部昭さんの音楽についてこのようにコメント。

 

「伊福部昭さんの音楽というものは、日本人が作った音楽としてはスケールが大きい。日本人が重んじるワビとかサビとか、そういうものもいいけれども、歌舞伎のみえのように力強く、庶民的で地面に足がついたような音楽も大事。それが伊福部作品です。

お祭りのように、舞ったり時には激しく動いたり、日本人にはそういう気質もある。本当の日本を素直に格好つけずにみとめて、それを表現してもいいのではないかと思う。

 

伊福部さんの音楽は1回聴いただけで楽しめる。繰り返しが多いので耳になじむし、曲を知らない、聴いたことがないという人でも楽しめる。踊ったり歌ったり騒いだりといったお祭りのような音楽と、その中に垣間見える寂しさと、そういうのも含めて曲の中から感じられる。ネクタイを締めてという感じではないです。」

 

DSCF3958.JPGのサムネール画像マリンバの安倍圭子さんは、このコンサートで演奏する曲の一つ「オーケストラとマリンバのための『ラウダ・コンチェルタータ』」初演のソリストを務められました。記者発表会にはアイヌの女性をイメージした衣装を身に付けて登場。コンサート当日もこの衣装でステージに立たれます。

 

また、今回の公演では、横浜みなとみらいホール初の試みとして、映画「ゴジラvsモスラ」の音楽の演奏にあわせて3Dプロジェクションマッピングによる演出を行います。

実はこの映画「ゴジラvsモスラ」のクライマックスのバトルシーンは、みなとみらいエリアを舞台に繰り広げられています。このみなとみらいのシーンを元に3Dプロジェクションマッピングの映像を製作し、パイプオルガンに投影します!生演奏と最新の映像技術のコラボレーションは必見です!

 

 

グレート・アーティスト・シリーズVol.2~楽壇を育てた日本の巨匠たち~
伊福部昭 生誕100年メモリアル・コンサート

2月27日(木) 19:00開演

コンサートの詳細はこちらをご覧ください。

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6

チケット・公演内容について

ホールチケットセンター:
045-682-2000

ホールご利用、その他について

ホール事務室:
045-682-2020

横浜みなとみらいホールは、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営しています。

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