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フランス・リヨンに留学中の澤菜摘です ♪

2019年2月15日(金) / オルガニスト・インターンシップ


皆さまこんにちは!


オルガニスト・インターンシップ・プログラム第16期生(2017年度)の澤菜摘です。


私は昨年20185月の修了演奏会でインターンシップを修了し、9月からフランスのリヨンに留学しています。そして現在リヨン国立高等音楽院に通っています。


 


リヨンはパリに次ぐフランス第二の都市で、美食と世界遺産の街と言われている、とても美しい場所です。またリヨンは横浜と姉妹都市提携で結ばれており、横浜とは大変縁が深い街です。街のシンボル「フルヴィエールの丘」は、世界遺産に登録されており、美しい大聖堂とガロ・ローマ劇場があります。そして晴れた日に丘から見渡せるリヨンの街並みは絶景です!フランスに来てから半年経ちますが、私はこのリヨンの街が大好きになりました。


画像1 リヨン風景 280×186.jpg画像2 ローマ劇場 280×186.jpg













れではリヨンのオルガンを紹介したいと思います!


まず最初は私が通っている学校の中にあるオルガンです。この部屋はSalle Darasse(ダラス部屋)という名前が付けられており、その名の通り世界的オルガニスト、グザヴィエ・ダラス氏(1934-1992)の名前から付けられたものです。


オルガンコース創立時の1985年、最初に教授をされたのがグザヴィエ・ダラス氏でした。ここで練習していると偉大なオルガニストに、いつも見守られているような気がします。この部屋でレッスン、練習、コンサートなど沢山の経験を積むことが出来ます。


画像3 学校の青色オルガン 320×216.jpg


12月にはオルガンコースのみんなで、クリスマスコンサートを行いました!


そして毎月、学生が順番にソロコンサートを行っています♪


先日は、師匠のフランソワ・エスピナス氏と昨年2月に横浜みなとみらいホールでも演奏していただいたミシェル・ブヴァ―ル氏の演奏会がありました!


素晴らしいお二人の演奏を聴き、胸が熱くなりとても感激しました。


 


それでは次にリヨンにある教会のオルガンを紹介したいと思います。


1つ目はサン・フランソワ教会。


この教会のオルガンは1880年にフランスの有名なオルガン製作者、カヴァイエ=コル(1811-1899)が制作したオルガンです。


そしてオルガニスト、シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937)も最初のお披露目演奏会で、このオルガンを演奏したそうです!


画像4 サンフランソワ教会 鍵盤 320×180.jpg



そしてサン・ポタン教会。


この教会のオルガンは1846年に完成し、その後2004年に修復されました。


大聖堂の中もとても美しい素晴らしい教会です。


画像5 サンポタン教会 オルガン全体 320×180.jpg


 


リヨンには有名なリヨン国立管弦楽団、オペラ座、そして沢山の教会や美術館があり、様々な芸術を間近に観て感じることができます。


リヨンの素晴らしい環境で多くのことを学び成長して、いつかまた横浜みなとみらいホールで演奏できるようなオルガニストになりたいです!



 

オルガニスト・インターンシップ・プログラム 第16期生

 澤菜摘


 


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