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インターンシップ研修プログラムの、MC研修とは・・・

2017年12月03日(日) / オルガニスト・インターンシップ

みなさま、こんにちは。

16期生オルガニスト・インターン生の澤菜摘です♪

 

今日は、オルガニスト・インターンシップの研修プログラムのひとつ、MC研修についてご紹介します。

 

演奏家はコンサートの時に、曲の間に自分でMC(司会や説明)をすることがよくあります。

でも、普段マイクを持って話すという機会がほとんどない私たち、MCは苦手という演奏家もたくさんいます。

私もあまり人前で話すということが得意ではないのですが、この研修では、フリーアナウンサーの岩崎里衣さんから直々にご指導いただけるという貴重な機会。

これを機に人前で上手に話せるようになるぞ!と、意気込みバッチリで臨みました


 

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まずは発声の練習!

「あいうえお、かきくけこ・・・」このような感じに。

 

有名な

「あめんぼ赤いなあいうえお~」

も練習しました!

 

普段、口の開け方なんて全く意識せずに話していたので、とても難しかったです。

 

そして早口言葉の練習。

こんなにたくさんの早口言葉を練習したのは初めてでした。

(実は小学校の時に放送委員をしていて、その時に練習した記憶はうっすらあるのですが・・・)


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さて、この研修では新しい発見もありました。

鼻濁音は【がぎぐげご】のもう1つの発音ですが、

表記の仕方は

【か°°°°°

なんです。

カ行に丸がつくんですね、びっくりしました。

 

そして、講師の岩崎さんに、鼻濁音がとっても上手と褒めていただきました

実はこの私、鼻濁音を普段から無意識に使っていたようなのです。

調べてみたところによると、私の出身地、富山の方言では鼻濁音を日常的に使っていることが多いようです。富山弁に感謝です()

 

しかし...イントネーションは違うところがたくさんあったみたいで...

うーん。なかなか難しいですね()


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最後には、実際に大ホールの舞台でマイクを持って話す練習をしました。

マイクで話すのは難しいと改めて実感。

特にホールは声が響きすぎて。

自分の声が全然コントロールできず、改めてプロのアナウンサーは凄いなと感じました。

 

面白い発見もたくさんあり、勉強になったMC研修。

とっても楽しかったです!

 

人に言葉で伝える力も、とても大切だと実感しました。

これからのコンサートなどで活かしていけるように頑張りたいと思います。

 

オルガニスト・ インターンシップ・プログラム第16期生 澤菜摘




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オルガニスト・インターンシップ・プログラムとは


横浜みなとみらいホールでは、全国に先駆けて「オルガニスト・インターンシップ・プログラム」を2002年度から実施してきました。ホールオルガニストに求められる役割や仕事について、ホールで1年間の体験をとおして学んでいくプログラムです。パイプオルガンの状態をチェックする「オルガンメンテナンス」や、ホール主催のオルガンコンサートなどの企画に対するアドバイスなど、たくさんのことを学んでいきます。研修終了後には、その集大成として「オルガン・1ドルコンサート」に出演し、研修の成果を披露します。このブログでは、インターン生の活動の様子や、インターン修了生による現在の活動の様子をご紹介しています。

 

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