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気軽にオペラ!「ラ・ボエーム」 ムゼッタ役に鈴木玲奈さんを迎えます

2017年3月23日(木) / インタビューカテゴリを追加コンサート

2017年4月7日(金)8日(土) 気軽にオペラ!「ラ・ボエーム」

横浜みなとみらいホール主催公演 気軽にオペラ!「ラ・ボエーム」のムゼッタ役に予定しておりました菊地美奈(ソプラノ)に代わって、鈴木玲奈(すずき れいな)が出演いたします。

出演者変更について(お知らせ)


3月22日より稽古に参加しました。ストラディバリウス社ご提供の衣裳を着て、恋人のマルチェロのキャンバスをお掃除!?

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「ムゼッタってこんなに"いい人"だったのですか?」と鈴木さんに質問すると「ムゼッタって、おキャンで、奔放で、派手なイメージがあるのですが、本当のムゼッタはとても優しい人なのですよ」と。
鈴木さんは、これまで2回ムゼッタを歌った事があるそうで、今回が3回目となります。
「私は、2012年に母校の東京音楽大学創立105周年記念公演でムゼッタを歌いました。その時はオーケストラがフル編成で入っていまして、オペラを全幕歌わせていただくのは初めてでした。その時から私は本当にムゼッタが大好きで、今回横浜みなとみらいホールでムゼッタを歌えるなんて幸せです。ムゼッタは、マルチェロを愛しているのにいつも強がっていて、素直になれない。そんなかわいいところが、同じ女性として胸がキュンとするのです。」
そう語る鈴木さんの目がキラキラと輝いていました。
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「横浜みなとみらいホールでは、大ホールで第9の合唱として歌ったことがあります。小ホールは学生音楽コンクールで入賞した思い出の場所で、響きが良い素敵なホールだなあと思っていたので、ここでムゼッタを歌えるなんて本当に幸せです。皆さんに、ムゼッタってこんな一面があったの?と思ってもらえるような、心に残るオペラを作りたいです。今回のキャストの皆様は本当に素晴らしい方々で、今日は稽古の初日でしたが、とてもあたたく迎えてくださいました。」
そう熱く語る鈴木さんから、お客様へお伝えしたいことがあるそうです。
「私はみなとみらいが大好きなんです。海があって広々していて、とても気持ちがいいじゃないですか?歩いてホールに向かうとき、ああ、もう春なんだな、そしてすがすがしい風が吹いていて、4月はもっと暖かいだろうなと思うと、お客様にこの素敵な街を歩いてからホールにいらしていただきたいと思いました。」

鈴木玲奈(Reina SUZUKI ソプラノ)

東京音楽大学声楽演奏家コース、同大学院オペラ研究領域を共に首席で卒業。

49回日伊声楽コンコルソ第3位、併せて読売新聞社賞、日伊音楽協会賞受賞。第15回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2013」アジア代表。第65回全日本学生音楽コンクール声楽部門大学の部東京大会第1位、全国大会第3位。第2回東京国際声楽コンクール大学生部門第1位。第11回東京音楽大学コンクール声楽部門第1位。「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「ランメルモールのルチア」タイトルロール、第81回読売新人演奏会、第27回千葉県若い芽のαコンサート、東京音楽大学付属高校ユニセフチャリティーコンサートなど様々な演奏会に出演。また、モーツァルト「レクイエム」、「戴冠ミサ曲」、フォーレ「レクイエム」、ヴィヴァルディ「グローリア」、ラター「マニフィカート」等のソプラノソロを務める。モーツァルテウム国際サマーアカデミーにてジャネット・ペリー氏のマスタークラスに参加。2015年度文化庁海外派遣研修生としてドイツ ミュンヘンにて研修。2016年ドイツテーガーゼンコンサート出演。同年9月浜松アクトシティーにて歌劇「ブラックジャック」、11月には日生劇場「後宮からの逃走」ブロンデ役に抜擢され、ますます活躍の場が広がっている。華やかな容姿と正確なコロラトゥーラの技術で観衆を魅了する将来を期待されるソプラノである。


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