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パイプオルガン

大ホール舞台正面に設置されているオルガンは、アメリカのC.B.フィスク社製。ホンジュラス・マホガニー製のケースには、横浜にちなんだカモメの彫刻が施されています。

輝くような明るい音色にふさわしく「光」を意味する"ルーシー"という愛称のついた、横浜みなとみらいホールのシンボルです。

この楽器は、現代のコンサートホールにおけるオルガンの理想を追求して設計され、バッハ以前の時代から現代に至る多種多様なオルガン曲を、それぞれにふさわしい音色で演奏することができます。

また、ごく初期の段階からオルガンを響かせることに配慮して建築設計が進められてきただけに、ホール全体が一つの楽器のように共鳴し、客席ではあたかもオルガンの音色に包まれているように感じられます。

パイプオルガン

パイプは全部で4,623本。正面に見えているパイプのほかに、奥行き3.6mで4層になった内部に材質も形も大きさも様々なパイプがびっしり並んでいます。木のパイプはポプラ材、金属のパイプは鉛と錫(すず)の合金です。また、2層目にはチェレスタが組み込まれています。

音色を選ぶストップは62個。その他にも「チェレスタ」や、鈴を組み合わせた「ツィンベルシュテルン」、鳥の鳴き声に似た「ナイチンゲール」といった音色も備わっています。また、音色の組み合わせ(レジストレーション)をコンピュータで記憶するメモリーが内蔵されています。

パイプオルガンストップ表[PDF形式:275KB]

パイプオルガン
外形寸法
高さ12m×幅12m×奥行き3.6m
パイプ本数
4,623本
ストップ数
62ストップ+チェレスタ、ナイチンゲール、ツィンベルシュテルン
鍵盤数
第1~第3手鍵盤:各61鍵、ペダル:32鍵
調律法
平均律
C.B.フィスク社
アメリカにおける現代オルガン建造のパイオニア。1961年、チャールズ・ブレントン・フィスクによって、ボストン近郊のグロースターで設立された。全米各地の教会や音楽大学、コンサートホールは元より、国外でもスイス、日本で優れた実績を持つ。
横浜みなとみらいホールのオルガンOp.110は、第3代社長スティーブン・ディーク氏を中心としたチームの手で1991年に設計が開始され、ホールに設置した後1年あまりに及ぶ整音作業を含め7年の歳月を経て完成した。

パイプオルガンのコンサート

オルガニストの紹介

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