プロフィール
1913年生まれ。父は能楽研究家・建築家の山崎樂堂。
能楽評論家として、また1996年の横浜能楽堂開館以来、館長として活躍。芸術選奨古典藝術部門選考委員長、芸術祭能楽部門審査委員長、国立能楽堂設立準備委員などを歴任。
著作に「昭和能楽黄金期」など。97年NHK地域放送文化賞受賞、04年文化庁長官表彰受賞、07年松尾芸能賞特別賞受賞。
(イベント情報)
横浜能楽堂開館15周年・山崎有一郎館長白壽記念企画公演
「祝いの型 江戸と首里」
第1日「江戸の祝い」
平成23年6月18日(土)14:00開演(13:00開場)
第2日「首里の祝い」
平成23年6月19日(日)14:00開演(13:00開場)
◆会場:横浜能楽堂
◆お問い合わせ:横浜能楽堂 045-263-3055
「翁」 観世喜之

老人踊「かぎやで風」 島袋光晴 宮城能鳳
横浜能楽堂開館15周年特別展

上:厚板 鱗地雲気輪宝矢立文様 段変り
下:霞に松枝垂桜文様紅型
江戸幕府と琉球王国、それぞれの「式楽」として発展を遂げた「能楽」と「琉球古典舞踊・組踊」。それらを上演する際に欠かすことのできなかった装束には、日本・琉球それぞれの美意識が表現されていました。
今回の特別展では、展示期間の前期に、江戸期の能装束の復元に取り組む山口憲氏が製作した能装束を、後期に、琉球王朝時代から紅型染めで王府に仕えてきた城間家の栄喜氏・栄順氏2代の踊衣装・紅型幕が展示されます。
古典芸能を華やかに彩る装束の美に触れる貴重なチャンス!前・後半とも必見です。
◆会 期◆
<前 期>2011年4月16日(土)〜6月18日(土)
横浜能楽堂特別展「祝いの色と文様 - 山口憲の能装束」
<後 期>2011年6月19日(日)〜8月21日(日)
横浜能楽堂特別展「祝いの色と文様 - 城間栄喜・栄順の琉球舞踊衣裳 」
◆時 間:9時~20時(前期・後期とも)
◆休館日:5月9日、5月16日、6月13日、6月20日、7月4日、7月11日、8月15日
◆会 場:横浜能楽堂 二階展示廊
◆料 金:無料
(但し、有料の催しがある時は、チケットをお持ちの方のみご入場いただけます。)
◆お問い合わせ:
横浜能楽堂