09.11.19
アーティスト 新海岳人さん
Taketo SHINKAI
新海岳人(しんかい たけと):1982年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学卒。アニメーションとしての動きは最小限に抑え、会話中心でストーリーが展開する「会話劇アニメーション」シリーズなど、シナリオライティングをベースにおいた映像制作活動を行う。第8回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 奨励賞をはじめ受賞多数。「映像作家100人」にも選出されている。また文筆家としての側面もあり、ブログ「うそ日記」はアメーバブックスより書籍化。
新海岳人さんホームページ
ヨコハマ国際映像祭2009 セレクションプログラム
「現代日本のアニメーション集」山村浩二セレクション
日時:2009/11/23(月・祝)15時
場所:東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎
詳細→>ヨコハマ国際映像祭2009
昨今の若い作家が、動きやビジュアルの要素を重要視してつい忘れてしまいがちなことに、ストーリーとユーモア、シンプルさなどが挙げられる。アニメーションにおけるこれらの根本的な要素を飄々と体現しているのが新海作品だ。作品に流れるセリフの細かな心情のメタモルフォーゼが、あえて動かない絵に別の表情を与えていく。語りたいものを持ち、自分の語り方も心得ている。言葉を操れるアニメーション作家として希有の存在だ。
山村浩二さんWEBサイト:「YamamuraAnimation」
《山と人》2007年.6分3秒.アニメーション

《もしもし》2007年、4分15秒、アニメーション

《ステイタス》2008年、7分27秒、アニメーション
※ 「ヨコハマ・アートナビ」では、東京藝術大学大学院映像研究科の協力により、若手アニメーション作家をご紹介しています。毎月、登場する作家は、『頭山』や『カフカ田舎医者』で世界最高峰のアニメーション映画祭のグランプリを多数受賞した、山村浩二さんによるセレクション。2009年5月より、作家のインタビューとともに動画を配信しています。(~2010年4月)
ついつい笑わされてしまう、とてもユーモラスな作品を作る新海さん。テレビ放映される作品なども手がけ、幅広く活躍する新海さんにお話をうかがいました。
情報誌「ヨコハマ・アートナビ」平成21年12月号表紙掲載作品
新海岳人《山と人》2007年.6分3秒.アニメーション
(2009年9月 大門のレストランにて)
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