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自主上映という形で、映画の可能性に挑戦している人たちがいる。2004年、惜しまれながら閉館した『横浜日劇』をはじめとする6つの映画館の経営に関わってきた福寿祁久雄さんもその一人。2005年3月、『文芸映画を観る会』を結成、以来、4回の自主上映会を開催している。
「マニアックな作品もDVDが販売され、個人で鑑賞できる時代。好きな作品を観るためだけの自主上映の必要性は少なくなってきました。何故その作品を上映するのか、コンセプトを定めることが大切です」
『文芸映画を観る会』では、会場の県立神奈川近代文学館の企画展に合わせるなど、文芸映画にこだわった上映を続けている。(次回上映、1/7(土)、8(日)) |
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