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ジャズ鑑賞の醍醐味はライブ、即興演奏にある。ジャズ好きの人にとっては異論のない意見だろう。
その生ライブを楽しめるジャズバーが、日本のジャズ発祥の地と言われる横浜には多くある。長くこの地で営業を続けている老舗に加え、関内・中華街エリアを中心に市内各地で新規オープンも相次ぎ、横浜のジャズバーはますます盛り上がりを見せている。
ただ、そのジャズバー、好きな人にとってはお馴染の空間だが、初心者にとっては敷居が高く感じてしまうのも事実。良質な生演奏を満喫できる身近なスポット、ジャズバーをもっと気軽に利用するために、ジャズバー4店を巡り話を聞いてみた。 |
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1972年に創業した「Windjammer」は、19世紀の帆船をイメージして作られた店構えが印象的な横浜ジャズバーの老舗。
「開店当初から変わらないのは、“音楽は楽しむためにあるもの”というオーナーの思い。古くからのお客様が“いつ来ても変わらない”と思ってもらえるよう、同じコンディションの演奏・サービスを提供することを心掛けています」(アシスタント・マネージャー酒井さん)
中華街の入口にある「491HOUSE」も奇をてらうことなく、心地良いスタンダードジャズを聴かせてくれる店だ。
「ジャズは決まりきった楽譜をなぞる音楽ではありません。プレイヤーとお客様の関係性によってもステージの出来が変わってくる。毎日演奏を聴いている私達でも鳥肌が立つ瞬間があるんですよ」(マネージャー 鈴木さん)
どちらのお店もライブチャージが300~500円と安価(もしくはチップ制)で、音楽は美味しいお酒と会話のBGMというスタンスなので、気軽に利用できそうだ。
老舗ジャズバーの多い関内地区に昨年仲間入りしたのは「KAMOME」。
「若手でも力のあるプレイヤーはたくさんいます。彼らの活動の場を作りたいと思ったのが開店のきっかけ。ジャズというジャンルにこだわらずこの店を拠点に人と人がつながって、何かおもしろいことが生まれると良いですね。」(オーナー 佐々木さん)
最後に訪れたのが、BarBarBar。2階建てでテーブル席が多く開放的な雰囲気だ。横浜とJAZZを愛するオーナーが“大人が楽しめる場所を作ろう”と始めた店だ。
「あくまで主役はお客様。ミュージシャンもスタッフも、雰囲気作りのお手伝いをしているだけです。誕生日や結婚記念日などにぜ利用してみてください。音楽と食事で素敵な時間を提供します。プロポーズのお手伝いをしたこともあるんですよ」
(支配人竹内さん)
確かに、スペシャルな場所としてジャズバーはしっくりくる。ジャズバーへの第一歩、誕生日のお祝いをきっかけにしてみてはいかがだろうか。 |
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中区山下町215
TEL.045-662-3966 |
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中区山下町82 徳永ビルディング1F
TEL.045-662-2104 |
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中区住吉町6-76
TEL.045-662-5357 |
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中区相生町1-25 若葉運輸ビル1・2F
TEL.045-662-0493 |
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