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「最近は路上で絵を描く人も集まりだしています。若い経営者も増えてきたし、ショットバーやおしゃれな店も増えました。将来は、フェスティバルの日だけじゃなく、いつもポツリポツリとどこかで何かやってるような街になればいいなと思っています
」
今井さんは、アートフェスティバルは、いまや横浜のブランドの一つという自負がある。将来は吉田町名店街が「横浜のモンマルトル通り」と呼ばれるのが理想だ。
一方、駅前のモールをアートな空間として市民に開放しているのが、月に3回行なわれる『鶴見西口オープンカフェ』だ。
「このイベントを始める前は、違法に駐輪する自転車やバイクでモールが埋まってしまっていたんです。公共の空間なんだから、いろんな形の情報発信ができる場にしようというので、実験的に椅子とテーブルとパラソルを並べてオープンカフェにしたのが始まりです」
鶴見西口オープンカフェ協議会の会長、加藤明春さんはいう。
市民の共有のスペースとして利用してもらうのが目的なので、アートギャラリーあり、楽器の生演奏あり、一流シェフによる氷の彫刻のコンテスト(今年は5/22(日)開催)、縁日や地方の味覚フェアからNGOの活動報告ありと、イベントの企画は各回さまざま。回を重ねるごとに認知され、お茶を飲んだり、おしゃべりをしたりと、市民が思い思いに楽しめる憩いの空間になりつつある。
「街をよくすることで、商業活動もよくなる。今は、駅前の地域としての活性化を考えないと商店街として生き残れないと思います」
アートをきっかけに、人が集まり、交流し、街が元気になる。今後もこんな試みは増えていきそうだ。 |
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実行委員会
045-261-1120


鶴見西口オープンカフェ協議会
045-571-1102
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