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英勝寺の仏像が国指定重文に

登録日: 2007年03月20日

 鎌倉市扇ガ谷1丁目に浄土宗「英勝寺」が所有する「木造阿弥陀如来及両脇侍像龕」が3月16日に国の重要文化財に指定されることになりました。
 文部科学相の諮問機関、文化審議会の文化財分科会が十六日開かれ、国の重要文化財(重文=美術工芸品)に指定するよう答申しました。木造阿弥陀如来及両脇侍像龕(高さ七・三センチ、幅七・八センチ、奥行き二・五センチ)は十世紀末から十一世紀初めごろの作品で、仏像を納める厨子(ずし)と呼ばれる戸棚形の仏具の中に、中央に阿弥陀如来、その両脇に侍像が配置されているとのことです。
 英勝寺は、鎌倉駅から徒歩12分にあります。