横濱・リーディング・コレクション 「宮沢賢治を読む!」

演出家や俳優が違えば舞台表現はここまで異なるのだというパフォーマンスの幅を示し、ドラマリーディングという形式を仮借しながら、単なる戯曲の紹介とは異なる舞台表現の新しい可能性を探ります。
今回取り上げるのは、辺境の詩人・宮沢賢治。
賢治といえば圧倒的に豊富なイメージと斬新でユニークな語彙、そして作品世界に読者をダイレクトに引き込む、吸引力溢れる言葉のリズム。
音楽性溢れる賢治の様々な作品の中から”語り”と”音楽”をテーマに、各演出家選りすぐりの一編をお送りします。
「飢餓陣営」
戦場で空腹に耐えかねた兵士が、将軍をたぶらかして胸に下げたお菓子の勲章を食べてしまう、という滑稽きわまる場面で始まる“コミックオペレッタ
「オツベルと象」
ある日、地主のオツベルのところに、大きな白い象がやってきた。オツベルは象の労働力を買い、騙して自分の所有物にする。そうとは露知らず、初めは労働を楽しんでいた白象だが------
「セロ弾きのゴーシュ」
町の交響楽団に所属する『セロ弾きのゴーシュ』。ゴーシュのセロはあまりに下手くそで、楽団の指揮者にいつも叱られていた。そんなゴーシュのもとに、カッコウを始め、様々な動物が夜毎訪れ、様々な理由でゴーシュに演奏を依頼する------
日時: 2月23日(金曜)19:00 セロ弾きのゴーシュ
2月24日(土曜)13:00 オツベルと象
16:00 セロ弾きのゴーシュ
19:00 飢餓陣営
2月25日(日曜)13:00 飢餓陣営
16:00 オツベルと象
19:00 セロ弾きのゴーシュ
会場: 横浜相鉄本多劇場
料金: 前売1,500円/当日2,000円(日時指定・全席自由席)
セット券前売あり
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