横浜出身、イタリア在住の代表牧田あゆみが2008年よりイタリア、横浜を拠点として始めた任意団体です。アートを通して国際的な文化交流を推進する事を目的として、企画展、ワークショップ等を行っています。“Lilliput”とはスウィフトの“ガリヴァー旅行記”の小人の国の名前です。若手アーティスト・クリエイターを小人にみたて、小さいながらも豊かで独創的な王国を創り上げようという意味で団体の名前としました。
代表:牧田あゆみ(イタリア)
副代表:Indre Rakauskaite(イタリア)・栗原美穂(横浜)
[活動歴]
2008年4月 ワークショップ“おりたたみグリーティングカードを作ろう”
イタリア、ペルージャで5日間にわたって行われた子供のためのFestival“Fantasio”のプログラムの一つとしてワークショップを実施。このFestivalは今年で2回目、街中をあげて行われ、イタリア全国から大勢の小中学生が日帰り・泊りがけの遠足という形でつめかけます。私たちのワークショップだけで、3才から15才までの子供達、約400人を受け入れました。
2008年6月23日〜7月4日
東京・8月9日〜17日京都“The Library 2008”
イタリア・ペルージャで代表牧田が15人の様々な国籍のアーティスト達と共同でインディーズ手作り雑誌“LILLIPUT”をつくり、その中の一冊を「ヴァルチャーライブラリーを作ろう」というテーマの“The Library 2008”(企画Gallery ART SPACE)に展示しました。このアーティスト達は年齢(14〜40才)や居住地(イタリア・ドイツ・横浜・鳥取・九州等)様々で、メール・郵便等を使い作品を仕上げました。
2009年に向けて、いくつかの展覧会をZAIMにて行うことを企画中。
[メッセージ]
国籍や年齢をこえてクリエイター達がお互いの、アイデアを交換し合い、それを実現していくチャンスを提供します。特に若いアーティストに自分のアイデアが形になる喜びを体感してもらうこと、またその過程で必要となる強い意志と実行力を育ててもらうことが大きなねらいとなっています。そのためにイタリアだけでなく、日本でも、とりわけアート活動支援を積極的に行っている横浜市を活動の場としていきたいと思っています。 |