横浜市は、文化芸術の創造性を生かした魅力的な都市[クリエイティブ・シティ]を推進しています。この取組の1つとして、都心部の歴史的建造物や倉庫などを活用して、アーティスト・クリエーターの活動拠点や創造的産業の集積、芸術系大学の誘致等を図る「創造界隈」の形成をすすめています。
この「創造界隈」の新たな施設として、旧東横線桜木町駅舎が展示などに利用できるオルタナティブスペースとして生まれかわりました。

文化芸術創造都市[クリエイティブシティ・ヨコハマ]

横浜の資源である「港を囲む独自の歴史や文化」を活用し、芸術や文化のもつ「創造性」を生かして、都市の新しい価値や魅力を生み出す―文化芸術・経済の振興と横浜らしい魅力的な都市空間形成というソフトとハードの施策を融合させた新たな都市ビジョンが、「文化芸術創造都市クリエイティブシティ・ヨコハマ」です。 →詳しく見る
 
創造界隈[クリエイティブ・コア]
クリエイティブ・シティ実現へ向けたプロジェクトの一つが、都心の旧市街地に点在する歴史的建造物や倉庫などを創造的な活動の発信拠点として転用し、アーティストやクリエーターが創作・発表、滞在・居住する「創造界隈」の形成です。
馬車道、日本大通、桜木町・野毛のエリアを中心に、すでにいくつかの拠点施設や教育機関が整備されています。→詳しく見る


YCC
(ヨコハマクリエイティブ
シティセンター)

東京藝術大学大学院
映像研究科
新港キャンパス

急な坂スタジオ

ZAIM[ザイム]

BankART Studio
NYK

東京藝術大学大学院
映像研究科
馬車道キャンパス

万国橋SOKO

本町ビル45(シゴカイ)
 
創造空間9001[旧東横線桜木町駅舎]
平成16年1月30日、みなとみらい線の開業に伴って東急東横線横浜〜桜木町間は廃線となり、この桜木町駅舎も閉鎖されていましたが、平成19年9月より、暫定的に拠点施設として活用することになりました。 管理運営は、(財)横浜市芸術文化振興財団が行なっています。
「創造空間9001」は、東横線最後の日の桜木町着最終電車の車体番号から名付けました。





【桜木町駅の歴史】
東京・渋谷から横浜をつなぐ東急東横線。1931年開通した高島町駅と、1932年に開通した桜木町駅が、2004年2月より運行される、みなとみらい21線に未来を託し、72年にわたる歴史に幕を閉じました。
1932年(昭和7年)3月31日 東京横浜電鉄(現在の東京急行電鉄)の東横線が高島町駅から延伸開業、その終着駅として開業。
2004年(平成16年)1月31日 横浜高速鉄道みなとみらい21線の開業に伴い廃止。
1994年リリースの山崎まさよしのヒット曲「One more time, One more chance」で桜木町が舞台となる。
2004年リリースの横浜出身の平成フォークデュオ、ゆずの通算20枚目のシングル「桜木町」は、廃線を惜しんで東急東横線の桜木町駅を唄った歌。
 
 
周辺地区と文化施設
「創造空間9001」は、JRの線路を挟んで海側のみなとみらい21地区や新港地区、その反対側の下町情緒を残す野毛地区や文化施設の集まる紅葉ヶ丘地区を結ぶ中間点に位置します。そこで、周辺地区や近隣文化施設の案内や情報提供の役割も担っています。

・横浜の下町・野毛
 大衆芸能の殿堂・横浜にぎわい座
 
・みなとみらい21地区
 横浜美術館
 横浜みなとみらいホール
 
横浜赤レンガ倉庫

紅葉ヶ丘文化施設
  横浜能楽堂
  神奈川県立音楽堂
  神奈川県立青少年センター

 
 
 




▲ Top      
(c)2007創造空間9001プロジェクト